BlueXP is now NetApp Console
Monitor and run hybrid cloud data services
シハブさん ありがとうございます 先日 インサイトを共有する機会をいただきました 今回も同様の機会を得て 皆様に NetAppが 2023年に予想される変化に対して-- どのように行動し どのように皆様を サポートするか お伝えしたいと思います このセッションのテーマは NetApp Hybrid Cloudソリューションとその戦略です 私たちは今 データの時代を生きています ジョージも シハブさんも このことに触れていました 企業のデータへの依存度は どんどん増しています それと同時に 予測に使われるデータも増えています それも 指数関数的に増えています 対処を迫られている課題は もう1つあります データが もはや社内のデータセンター内に 収まっていません データは データセンターだけでなく クラウド それも複数のクラウド内にも 存在するのです 先ほど話があったように データの増大に伴い コンプライアンス要件が増え データ保護のニーズも高まっています このデータの時代がもたらしている課題です これを考えれば 日々 私に届くお客様の声に 驚きはないでしょう お客様の声とは こうです 「最適なインフラをシンプルかつ柔軟に 利用できるようにしたい」 お客様は ストレージ データ保護 最適化などのサービスを ありとあらゆる場所で 活用できるようにしたいのです お客様は データを環境から環境へと 移動できる柔軟性と 集中管理を求めています 増えたデータや保管場所を 管理するリソースは増えていないからです データの集中管理と簡素化が必要です コストと環境の最適化を システムに組み込む必要があります すでに説明したように 私たちは進化したクラウドのフェーズにあります クラウドジャーニーの初期段階ではありません クラウドジャーニーの終盤でもありません 現在 大多数の組織がこのフェーズにあります 今は オンプレミス環境が拡大している段階にあり オンプレミスからプライベートクラウド環境へ 移行する傾向が続いています ところが それをはるかに凌ぐスピードで アプリ プラットフォーム クラウド内のデータが増えています AWS Azure GCP IBMなど あらゆるクラウドに言えることです 私たちは現在 このような進化したクラウドのフェーズにあります こうしたデータの時代に NetAppは 進化したクラウドで皆様-- つまり全てのお客様とパートナー様が データの価値を最大化できるようにすることを 最大の取り組みとしています それが 実際にどのように製品化されているのか 進化したクラウドを支える製品戦略について 説明したいと思います NetAppの製品戦略における 4つの領域をご紹介します 1つは 市場で最高のエンタープライズストレージを 実現するためのイノベーション 2つ目は コアストレージのネイティブ統合で ただ統合するのではなく 全ての大手クラウドと深く統合します 3つ目は スタックの拡大で 完全なデータサービスを提供し 先ほど紹介した最高のストレージを補完します 最後の4つ目も重要な領域です 単一の統一プラットフォームへの簡略化 ありとあらゆる場所のデータを使える 単一の統合エクスペリエンスを提供します それぞれの領域を詳しく見ていきましょう まずは エンタープライズストレージに関する イノベーションです ジョージもお見せした NetAppのイノベーションのスライドです このイノベーションの大部分は ONTAPを中心としています ONTAPは 業界をリードする クラウドおよびオンプレミス向けストレージOSで 非常にパワフルです 連携範囲が最も広く クラウドとも連携するので 最高の効率性を誇ります お客様のご利用で 実証されてきたテクノロジーです ONTAPが業界をリードする ストレージOSである証明として 業界最大手のクラウドハイパースケーラーの全社が 自社クラウドのストレージOSとして ONTAPを採用しているという事実があります イノベーションはこれで終わりではありません 昨年11月にリリースしたイノベーションについて もう少し詳しく説明させてください 全てを紹介する時間はありませんが 皆様が明日にも使えそうな 2つの重要なイノベーションに注目しましょう 1つ目 改ざん防止スナップショット 簡単に言えば 消去できないデータのことです 誰かが重要データへのアクセスを手に入れ 企業内に侵入できたとしても これらのファイルを消去することはできません これは新しいイノベーションです 自社のファイルを守る最後の砦になります ファイルの変更や削除を許しません 皆様にご紹介したい 2つ目のイノベーションは NASとS3への同時アクセスです これは AIやMLにデータを利用している皆様にとって 重要なイノベーションです AIやMLでのデータ利用には課題があります 膨大のデータをアップロードしなければなりません NASを利用すれば 他に類を見ないパフォーマンスと効率性が得られます しかし AI/ML用途の多くでは インターフェースとしてS3が必要です そこで 同じストレージの同じデータに S3とNASの両インターフェースから アクセスできるようにしました AIやMLチームにとって非常に有益です 他にも多くのイノベーションがあり この場で他に15ほど紹介したいのですが 時間がありません 今回のリリース内容を簡潔にまとめます 本当に数多くのセキュリティ機能 自動化 パフォーマンス強化 新機能が加わりました また 後ほど詳しく説明しますが BlueXPによって大幅に簡素化されました 他にもたくさんあります ぜひ イベント後に v9.12.1をご覧になってください イノベーションが満載です このイノベーションの活用事例をご紹介します こちらは 米国最大手クラスの銀行の事例です 同行は 当時発生していた AI/MLのサイロ化の問題を 解消したいと考えていました 同行は 最も貴重なリソース-- 人件費が最も高いデータサイエンティストが AIやMLプロジェクトに携わるよりも 長い時間を データの移動や検索に 費やしていると気づきました そこで かなり大規模なプロジェクトに乗り出し 100ペタバイト分のデータを 単一のプラットフォームに統合することにしました サービスとしてのAI/MLプラットフォームです データ管理パートナーを選定する際は NetAppのA800を前提とし AzureおよびGCPクラウド内の NetAppを使うことを前提としました 非常に素晴らしい モダナイゼーションプロジェクトでした NetAppのデータに基づき 完全な成功を収めました 次に 2つ目の領域である-- クラウドとクラウド ストレージについて 説明しましょう 現在 私たちはみな つまりほぼ全ての組織が パブリッククラウドを利用しており その割合は97%です 89%は 単なるクラウド環境ではなく ハイブリッド マルチクラウド環境を利用しています これは大きな変化です 全般的にクラウド ストレージとクラウド インフラは あらゆる種類のワークロードに対応する必要があり それを支えられる優れたパフォーマンスと レイテンシの低さが必要とされます これを実現するために NetAppを使うのです 戦略的観点でNetAppが行うのは 当社のストレージを ハイパースケーラーのインフラと 密接に連携させ ネイティブサービス化することです 全てのONTAP機能を クラウド内のどのワークロードでも 実行できるようにし また その全てをサポートする データサービスを提供します 今後 何度も言及すると思いますが 実際には 管理支援プラットフォームを提供します Astra Data Managementを通じて クラウドネイティブのワークロードに対応します Keystoneを通じて オンプレミスのサービスとしてのストレージと クラウド内のサービスとしてのストレージを 橋渡しします これが NetAppのクラウド戦略であり クラウドに対する取り組みです もう少し付け加えるなら NetAppは ハイパースケーラーの ネイティブサービスとして 最高レベルのワークロードサポートを提供し 単一のコントロールプレーンが AzureやAWS Google Cloudに統合された唯一のベンダーです 全てのデータサービスを提供しています このようなストレージベンダーは他になく 1つのクラウドに統合されたベンダーすらありません NetAppは AzureやAWS Google Cloudにネイティブ統合されたのです 大きな差別化ポイントであり 皆様のクラウドジャーニーを 支援することができます ご覧のように すでに数千もの大手企業が このインテグレーションを活用しています ご覧の企業は ほんの一例にすぎません ある事例を紹介させてください アストラゼネカの事例です アストラゼネカは 世界的な大手製薬会社です パンデミックの際には ワクチンの開発で活躍されました 同社は生産性を求めていました 世界中の従業員のリモートワーク環境を 整える必要がありました これを実現するために NetAppを採用しました NetAppは 同社による-- 社内研究者向けKubernetesの導入と オンプレミス アプリの リフト&シフトをサポートしています また この世界的製薬会社が 最大規模の ハイブリッド マルチクラウド管理環境を構築し 同社が最も必要な時に 必要な生産性を得られるようにサポートしています 続いて 3つ目の領域である 完全なデータサービスの提供に移りましょう NetAppのデータサービス戦略には 3つの領域があります 1つ目は データ保護 つまり 機密データを自動的に検出 分類し 保護することです すべての組織に極めて重要な機能です 2つ目は データプライバシーで データ機密のリスクを能動的に特定し 対策を講じること 3つ目は データガバナンスで ルールやガイダンスを作成し データ保持ポリシーを自動的に適用すること 未来のデータサービスのために 大規模な投資を行っていますが お客様はすでに Cloud Data Sense Cloud Backup Cloud Data Synchronization Cloud Tieringを利用し データの価値を 最大化できるようになっています ご覧いただいているのは 世界最大規模の ソフトウェア企業の事例です この企業は NetAppを採用し オンプレミスのNetAppストレージの バックアップをクラウドに作成しました また データを理解するため Cloud Data Senseを導入しました そのため 開発環境から本番環境に データを移動する際 リスクのある機密データを 移動することはありません 世界最大級のソフトウェア企業で行われた 非常に素晴らしい 大規模なプロジェクトの事例です 最後は4つ目の領域である 単一のプラットフォームです 先日 NetApp BlueXPについて発表しました NetApp BlueXPが提供するのは 管理の簡素化 組み込み済みのセキュリティに加え あらゆる資産の サステナビリティを把握できる能力や コストの削減 可視化 オブザーバビリティを実現する能力です これが基本的に イノベーションの大きな要素で オンプレミス ストレージのクラウドへの移行 オブザーバビリティと健全性チェック データ保護 ガバナンスとモビリティ回りのすべての機能を 1つのエクスペリエンスに統合しました これだけは覚えておいてください 皆様はすでにNetApp製品をお持ちで BlueXPがそれをサポートします 追加費用はかかりません BlueXPは すでにご利用中の NetApp製品をサポートするものなのです ぜひお試しください すでに3,100社のお客様に ご利用いただいています 日を経ずして 全ての皆様にご利用いただけることを願っています 製品に関する最後の最新情報です Spotポートフォリオで進行中の 大きなイノベーションについてご紹介します このポートフォリオを拡大しました 元々Spotの焦点は最適化でしたが このポートフォリオを アプリケーションサービスや オンプレミスとクラウドで サービスとして実行する データベースやオープンソース また FinOpsにも拡大し 驚くべき可視性を実現しました NetApp Spotによって これら全てが CloudOpsポートフォリオに統合されました たくさんの情報をお伝えしました このような機会をいただいたことに 感謝申し上げます 皆様とご一緒できるのを楽しみにしております ありがとうございました
日本の皆様に向けて、ローネン・シュワルツより、「NetAppハイブリッド クラウドソリューションと戦略」と題して講演します。直接メッセージを送ってくれた機会ですので、ぜひご視聴ください・