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ネットアップ、ハイブリッドストレージ「FASシリーズ」に小規模向け最小構成モデルを追加、120万円から提供開始
エンタープライズで多くの利用実績を持つOS「ONTAP」を搭載し、低価格でもクラウド連携、ランサムウェア対策が可能に
ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ、以下:ネットアップ)は、中小企業、企業の部門システム、拠点を全国に展開している企業などで増大する重要なデータを、安全にかつ効率的に管理できる NAS/SAN対応ストレージ製品「FASシリーズ」に、最小構成モデルの「NetApp FAS2720A」(以下FAS2720A)を追加して本日6月17日より発売します。
適切な情報資産の廃棄について何が必要なのか!?
〜 総務省・地方公共団体における情報セキュリティポリシーの改定から読み解く〜
2021年6月23日 13:30 - 14:30
IoT/AI時代を支えるデータ基盤
~「オブジェクトストレージ」のメリット~
AppleWatchが医療情報として利用可能となったように、IoTは非常に身近なものになってきました。IoTに加え、AI/ML分析をおこなうためにも、発生したデータを活用するにはデータ基盤が必須となります。データ基盤の中でObject Storageをどのように活用できるかを簡単に解説します。
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事例紹介:国内外の全社データをハイブリッドクラウドで連携
〜データファブリックを実現する三星ダイヤモンド工業〜
クラウドの最適化
〜アプリケーションのニーズを満たすインテリジェントな制御〜
VDIの最適解とは
〜ユーザー事例から読み解く〜
M365(O365)丸ごとバックアップ!
お役立ち機能のご紹介
New Normal時代のデータ セキュリティ
「新たな日常」時代における データ セキュリティの考え方
VDIの最適解とは
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広島県庁様 事例紹介
ITの非常事態対策とこれから
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