山口大学が県内三大学で取り組む
新事業を支える「データ共有基盤」の
実証実験をNetAppが実施
山口大学が県内三大学で取り組む新事業を支える「データ共有基盤」の実証実験をNetAppが全面的に支援しました。山口大学の目的と課題を把握し、技術的な機能要件に落とし込む上流過程から設計、実装、実験・評価までを一貫して実施し、NetAppの技術によって、複数大学が共有する情報資産を自由に安全に運用・利活用できるデータファブリックな環境が実現可能であることを証明しました。
組織の課題を捉え、解決する戦略を立て、 適切な技術を見極め実装する、それがDXの流れです。 NetAppはそこを伴走してくれるパートナーです。
山口大学 理事・副学長(総務企画・DX・情報セキュリティ・大学評価担当) 松野 浩嗣 氏
業種や職種を問わずあらゆるお客様に最適なソリューションを。 クラウド、オンプレミス、ハイブリッドのいずれの環境でもお客様のニーズに合わせてデータを管理します。
ご質問がある場合でも、製品をご利用いただく準備ができている場合でも、NetAppのスペシャリストがメッセージを受け付けています。
現在および将来的なビジネス要件について、NetAppのエグゼクティブやエキスパートにオンラインでご相談いただけます。
NetAppの人気製品について機能をいち早くお試しいただけます。セットアップは簡単です。