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データ ファブリックとは

立方体

データ ファブリックは、アーキテクチャと一連のデータ サービスを組み合わせて、ハイブリッドなマルチクラウド環境の幅広いエンドポイントにわたって、一貫した機能を提供します。

データファブリックとは、クラウド、オンプレミス、エッジ デバイスにわたって データ管理の手法や実用性を標準化する、強力なアーキテクチャです。データファブリックがもたらす数多くのメリットの中でも、データの可視化とインサイト、データへのアクセスとコントロール、データの保護とセキュリティは上位に挙げられます。

データ ファブリックの構築をお勧めする理由

データやアプリケーションの場所にかかわらず、監視と管理を行えます。

データファブリックとは、適応性、柔軟性、セキュリティを備えた統合データ アーキテクチャのことです。データ ファブリックは、クラウド、コア、エッジのメリットを最大限に引き出す、エンタープライズ ストレージ運用に対する新たな戦略的アプローチです。オンプレミス、パブリック クラウド、プライベート クラウド、エッジ デバイス、IoTデバイスなど、あらゆる場所にアクセスでき、一元的に管理できます。

これまでのように、分散し分断されたインフラや、高層ビルのような大きさのデータ サイロはもう必要ありません。データ ファブリックは、統合環境全体で一貫性を確保する、充実したデータ管理機能をベースに構築されています。自動化により煩雑な管理を軽減して、開発とテストにかかる時間を短縮し、24時間365日体制での資産保護を実現します。

この統合プラットフォームでは、データやアプリケーションの稼働場所に関係なく、ストレージのコスト、パフォーマンス、効率性(「誰が何をどのように使用しているか」)を監視できます。ハイブリッドクラウド環境に関する実用的なインサイトを入手したら、問題の修正、セキュリティやコンプライアンス上のリスクへの対処、コンピューティングのダイアルアップとダウンなど、IT環境に迅速に(また、場合によっては自動的に)変更を加えることができます。

外出先でも最適化は可能です。また、ストレージを最適化してコストを削減する一方で、データは最高レベルの暗号化によって保護されます。セキュリティは後付けではなく、ネットアップが構築したデータ ファブリックの本来の機能であり、スペース効率の高い読み取り専用snapshotを含む、高度なバックアップとリストアの機能も備えています。つまり、ハッカーたちは不満でしょう。

このお話の要点はデータ ファブリックは、エンドツーエンドのパフォーマンスを向上させ、コストを管理し、インフラの構成と管理を簡易化する、ということです。

データ ファブリックで実現できること

データ ファブリックは、最終的に組織がビジネス ニーズに応え、競争力を獲得するために、データを有効活用するのに役立ちます。これにより、IT部門はハイブリッド クラウドの利点をより有効に活用し、ハイブリッドマルチクラウド環境を構築し、データ管理によるストレージの刷新を実現できます。

ネットアップとデータ ファブリック

ネットアップは30年近くにわたり、お客様がより強力かつよりスマートで、より効率的なインフラを構築できるよう、革新的なテクノロジに注力してきました。ネットアップの目標それは、適切なデータとアプリケーションを、適切な場所に、適切なタイミングで、適切な機能を備えて提供することです。お客様のビジネスにおいて、ネットアップはお客様の現状を把握し、目標を理解し、使いやすく即応性を重視したデータ ファブリックを用いて、お客様の目標達成を支援します。

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