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Splunk SmartStoreとNetApp StorageGRIDを組み合わせて活用

ネットアップとオブジェクト ストレージ シリーズ

セッション1(全3セッション)

要旨

お客様がSplunkの従来のアーキテクチャから新しいSplunk SmartStoreへの移行に取り組んでいらっしゃるため、Splunk SmartStoreとNetApp® StorageGRID®オブジェクト ストレージをベースとするマルチサイト アーキテクチャが、Splunkとネットアップの正式な認定ソリューションとなりました。Splunk SmartStoreの導入がどの段階にあるかにかかわらず、このソリューションを使用することで、業界をリードするオブジェクト ストレージ ソリューションを確実にリモートストア階層として利用できるようになります。

Splunk SmartStoreは多くの重要なメリットを備えた導入アーキテクチャです。必要に応じて随時、データをコンピューティング リソースの近くに移動できるほか、コンピューティングとストレージに関する柔軟性を大幅に高め、大量のデータの長期的な保持をコスト効率よく実現します。

抽象的な図形

重要なポイント

  • コンピューティングとストレージを分離することで、TCOを削減しながらあらゆる規模の環境に優れたパフォーマンスを提供
  • 階層型ECと最大2,000億個のオブジェクト、さらにグローバル ネームスペースで560PBを超える容量を活用することで、比類のない拡張性と耐久性(99.9999999999999%)を実現
  • AWSのワークフローおよびサービスとのクラウド統合、Microsoft AzureおよびAWS Glacier/S3へのデータの階層化により、ハイブリッド クラウドを実現
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その他のセッション

このシリーズの他のセッションもご覧ください。

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地域別の講演者の経歴

データの課題解決をサポートするスペシャリストをご紹介します。彼らは仕事の話をするのが大好きなスペシャリストです。現実的で業界に特化した質問をお楽しみください。

AMER

Raj Grewal氏

Splunk、クラウド部門、AI/ML運用担当シニアアーキテクト

Raj氏のLinkedIn

EBCソリューション シリーズ

ハイレベルなクラウド サービスの概要からAnsibleワークショップなどの技術的な詳細説明まで、ネットアップのエキスパートや業界関係者とともに学び、連携し、エンゲージすることができます。

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