リアルタイム3D開発プラットフォームとして、ゲームエンジンは様々な企業で活用されています。ゲーム開発はもちろんのこと、映像制作、建築設計、製造業のシミュレーション、自動車のデザインなどで利用されています。
ゲームエンジンの裏では作成した巨大なデジタルアセットの管理のためにPerforceを活用することが増えていますが、データ量の増大や分散されたチームとの連携、開発環境の即時複製といった課題に直面する中で、制作のスピードと品質を支える“データインフラ”の重要性がますます高まっています。
業界を問わず広がるリアルタイム3D制作。その現場で求められる「速さ」「柔軟性」「信頼性」を支えるのが、NetAppのストレージ技術とPerforce P4の連携です。そしてクラウドとの連携も期待される現在、Amazon FSx for NetApp ONTAPも活用しながらこれらのインフラ環境を作るうえで生まれる共通課題をどう解決するかをNetAppと東陽テクニカ、アマゾンウェブサービスジャパンがご紹介します。
今こそ、リアルタイム制作を支えるデータインフラを本気で考える時です。
是非参加ください。
| 14:00 - 15:20 |
ゲームエンジンやDCCツールを裏で支える、Perforce P4とNetAppの組み合わせ
株式会社東陽テクニカ
ソフトウェア・ソリューション テクニカルサポート 村吉 翔大 氏
ネットアップ合同会社
ソリューションアーキテクト部 井谷 寛
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| 15:20 - 15:40 |
メディア・ゲーム業界でのクラウド活用の最新事例と、サンプルアーキテクチャのご紹介 (仮題)
アアマゾンウェブサービスジャパン合同会社
ストラテジックインダストリ技術本部
ゲームエンターテイメントソリューション部
ゲームスペシャリスト シニアソリューションアーキテクト
長田 義広 氏
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| 15:40 - 16:00 |
QA
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