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プレスリリース

ネットアップ 「Support Every Cloud, Everywhere」のビジョンに基づき、あらゆるクラウド環境の活用を支援

※本リリースは米国時間10月23日にNetApp本社が発表した英文リリースの抄訳です。

マルチクラウド、ハイブリッド クラウド環境の優位性を最大限に活かし、ビジネスのイノベーションと成長を加速

  • 新たなサービス、ソリューションを提供し、さらに優れたデータ主導のカスタマー エクスペリエンスを実現
  • マルチクラウド、ハイブリッド クラウド、オンプレミスなど、インフラ全体を通して、増え続けるデータの利用環境を最適化

ラスベガス — 2018年10月23日 — ハイブリッド クラウドのデータ管理に関するオーソリティ、NetApp(NASDAQ:NTAP)は本日、ハイブリッド クラウドやマルチクラウド環境のアプリケーションを活用して、データ主導のビジネスの成果を高められるようにお客様を支援する、新しいソリューションを発表しました。新たに発表する製品はNetApp Cloud Insights、Azure NetApp Files、Cloud Volumes Service、Cloud Volumes ONTAP、NetApp HCI、SaaS Backup for Microsoft Office 365、NetApp Data Availability Servicesです。

これらの新しい製品とサービスは、ネットアップのビジョンを結実させたもので、テクノロジーのあり方が急速に変化する中で、どのようなクラウド環境を採用する場合においても、お客様のイノベーションを支え、ビジネスの成果向上をサポートします。今や企業にとってクラウド基盤は不可欠です。組織全体でデータを活かし、ビジネスの意思決定の改善、カスタマー エクスペリエンスの向上、IoTの活用につなげることで、新しいサービスの提供や新たなビジネスモデルの確立が可能になります。しかし、クラウドで成功を収められるかどうかは、さまざまなクラウド環境に保存されているデータの統合、保護、最適化が重要な鍵となります。

ネットアップのクラウド データ サービス担当シニア バイス プレジデント兼ゼネラル マネージャー、Anthony Lyeは次のように述べています。「当社では、製品やサービスを開発する際、常にその製品はクラウドで何を可能にするのかをまず検討します。お客様も、競争を勝ち抜くために、クラウドファーストの企業への転換を迫られています。しかし、ビジネス上の大きな成果につながらなくては意味がありません。ネットアップのビジョンは、クラウドの活用でデータ主体のイノベーションを促進することです」

クラウドでイノベーションを促進

NetApp Cloud Insightsは、モニタリングとダイナミックなハイブリッド クラウド環境を最適化するSaaSベースのツールです。Kubernetesやマイクロサービスなどを利用した最新のクラウド アーキテクチャに対応できるよう設計されています。

NetApp Cloud Insightsには次のような特長があります。

  • モニタリングし、エンドユーザに影響を及ぼすクラウド インフラの問題を最大80%回避
  • 平均問題解決時間を最大90%短縮
  • クラウド インフラのコストを平均33%削減

Azure NetApp Filesは、NetApp ONTAPテクノロジーを基盤とするAzureファイルサービスで、ファイルベースのエンタープライズ ワークロードの移行とMicrosoft Azureへの導入を可能にするためのエンタープライズクラスのストレージとデータ管理を実現します。

Azure NetApp Filesには次のような特長があります。

  • Azure環境のアプリケーション データをシームレスに管理し、より多くのアプリケーションのクラウド移行が可能
  • 限定プレビュー実施地域が米国東部および西部のAzureデータセンター リージョン2地域にも拡大され、より多くのお客様の限定プレビューへの参加が可能に
  • Azureとシームレスに統合されるため、Azureのサービスをスムーズに利用でき、ストレージ管理者はエンタープライズクラスのファイルサービスをトレーニングなしで数分後には運用可能
  • ビジネス クリティカルな大量のデータセット向けに最適化された唯一のハイパフォーマンス データ サービス。REST APIやCLIによるリソース展開の自動化にも対応

NetApp Cloud Volumes ONTAPは、データ管理、コスト効率、ビジネス継続性を支える最高水準のクラウド ストレージ サービスとして、企業の成長を支えます。

NetApp Cloud Volumes ONTAPには次のような特長があります。

  • AzureとAWSのどちらのクラウドでミッションクリティカル アプリケーションを稼働する場合でも、ビルトインの高可用性フェイルオーバー機能を活用 可能
  • 法規制や社内ポリシーを満たし、ランサムウェアやクリプトウイルスの脅威などの悪質な攻撃からデータを守るSnapLock Enterpriseをサポート
  • NetApp Cloud Tiering Serviceでオンプレミスのデータをクラウドに自動階層化し、データの配置場所を最適化

また、ハイブリッド クラウドに関する新たな認定資格として、Hybrid Cloud AdministratorおよびHybrid Cloud Architectの認定と、ネットアップ初のエキスパートレベルの認定資格を提供します。ハイブリッド クラウドのプロフェッショナルに対する業界のニーズを満たす資格です。

ハイブリッド クラウドの認定資格を取得するには、以下が必要です。

  • NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator(NS0-300)試験
  • 加えて、以下のクラウド プロバイダ認定資格のいずれかが必要
    • Microsoft:Architecting MS Azure Solution
    • Google:Google Cloud Certified Professional
    • Amazon:AWS Certified Solutions Architect Associate
    • Cloud Architect

新しいサービスの提供を加速するクラウドを構築

NetApp HCIは、企業ニーズに合ったハイパーコンバージド インフラで真のビジネス バリューを実現する新しいハイブリッド クラウド インフラ アーキテクチャを提供します。

NetApp HCIとSolidFire Elementソフトウェアには次のような特長があります。

  • パブリック クラウドとプライベート クラウドのシームレスな統合を実現し、Cloud Volumes ONTAPへのSnapMirrorをサポート
  • NetApp HCIポートフォリオの新製品として、H410CおよびH610Cコンピューティング ノードを追加。H610CはGPUベースのコンピューティング ノードで、VDI環境の高速化が可能。また、NetApp HCI独自のワークロード保護機能を生かして、複数のワークロードをボトルネックなしで確実に統合
  • コンピューティングノードとストレージノードを個別に拡張でき、かつ各種コンピューティング ノードの混在が可能。サイロ化を排除し、プライベート クラウドやコンソリデーション、コンテナ サービス、VDI環境、エンタープライズ アプリケーション環境に柔軟性と拡張性を実現

ハイブリッド クラウドに適した最新のITアーキテクチャでビジネスを保護

SaaS Backupは、Microsoft Office 365のExchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Businessのデータを、セカンダリ サイトとしてクラウドやオンプレミス環境にバックアップとリストアを行うことができます。

SaaS Backup for Office 365には次のような特長があります。

  • サービス プロバイダは、SaaS Backup for Office 365を自社のデータセンターでサービスとして提供可能。お客様にとっては、SaaSアプリケーションのデータの保管場所と本サービスの提供元の選択が可能
  • Eメール、予定表、連絡先、タスク、サイト コレクション、サイト、リスト、ファイルのデータに対して、バックアップ、検索、リカバリを実行し、ビジネス継続性を維持
  • GDPR対応のSaaSバックアップ サービスで、政府機関の規則へのコンプライアンスに適合。Exchange Online、OneDrive for Business、SharePoint Online、グループ、共有メールボックスをサポート

NetApp Data Availability Servicesは、クラウドにバックアップしたデータの再利用を可能にし、データ バックアップに伴うコストと複雑さを軽減できるように設計されています。シンプルさを重視し、クラウドネイティブなサービスとして一から設計された、バックアップとデータ管理の次世代サービスです。

NetApp Data Availability Servicesには次のような特長があります。

  • バックアップやディザスタ リカバリなど、データのコピーを扱うワークロードの運用を合理化
  • シンプルで合理的なWebベースのツールによる管理とデータ保護で、ONTAPデータのバックアップに要するコストを削減
  • アクティブなデータ コピーをクラウド上に作成することで、新しいクラウド アプリケーションやクラウド サービスを容易に迅速に活用可能に
  • セカンダリONTAPストレージ上のデータの再利用により、ソフトウェアの開発、テスト、分析、レポート作成に要する時間を短縮

関連資料

  • 本日発表の詳細については、ネットアップの公式ブログをご覧ください。
  • ネットアップ クラウド データ サービス ソリューションの詳細については、こちらをご覧ください。
  • ネットアップ クラウド インフラ ソリューションの詳細については、こちらをご覧ください。
  • ネットアップ ストレージ システムとソフトウェア ソリューションの詳細については、こちらをご覧ください。
  • NetApp Insight 2018の詳細については、insight.netapp.com/をご覧ください。

ネットアップについて
ネットアップは、ハイブリッド クラウドのデータに関するオーソリティです。クラウド環境からオンプレミス環境にわたるアプリケーションとデータの管理を簡易化し、デジタル変革を加速する包括的なハイブリッド クラウド データ サービスを提供しています。グローバル企業がデータのポテンシャルを最大限に引き出し、お客様とのコンタクトの強化、イノベーションの促進、業務の最適化を図れるよう、パートナー様とともに取り組んでいます。詳細については、www.netapp.com/jpをご覧ください。 #DataDriven

本リリースについてのお問い合わせ先:
ネットアップ合同会社 マーケティング本部 担当:僊元 敏夫
TEL: 03-6870-7300 E-mail:ng-pr-contact@netapp.com
ネットアップ PR事務局((株)プラチナム内) 担当:堀井・小林
TEL:03-5572-6071 FAX:03-5572-6075 E-mail:NetApp@vectorinc.co.jp

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