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プレスリリース

ネットアップ、データに基づく迅速な意志決定を支援する、 最新のEFシリーズ オールフラッシュ アレイやソフトウェアを発表

ストレージ業界で初めてNVMe over InfiniBandに対応した、高信頼の企業向けシステムを提供

ネットアップ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩上 純一、以下ネットアップ)は本日、業界最高のコストパフォーマンスを実現する高性能なストレージ製品であるNetApp EF570オールフラッシュ システムに加え、ビッグ データ分析向けの新たなソフトウェアを発表しました。今回の発表により、業界初のNVMe対応ソリューションと、NetApp Converged Infrastructure Solution for Data Analytics®がネットアップのポートフォリオに新たに加わることになります。これらの新ソリューションは、これまでにない超高速なパフォーマンスを実現すると同時に、分析データを高速、安全、効率的に管理するためのソリューションとして、将来のニーズにも応えることができます。

現在、企業では、将来の事業計画を見据えた実効性のあるビジネス戦略/戦術を策定するために、日々大量に発生するデータを最大限に活用することが求められています。そして、優れた分析により、市場での差別化を図るために必要なスマートな意思決定や競争力の獲得が可能になります。また、卓越したアプリケーション パフォーマンスとノンストップのデータ可用性を提供するハイブリッド クラウド ソリューションを活用し、競合企業との差別化を図ると同時に市場への製品投入期間を短縮することが必要です。

本日、ネットアップが新たに発表したソリューションやソフトウェアは以下の通りです。

  • NetApp EF570オールフラッシュ システム:SPC-1 TMとSPC-2 TMのベンチマーク テストで、ストレージ業界をリードするコストパフォーマンスを実証しました。ネットアップのオールフラッシュ アレイの第4世代となるこの製品は、ビッグ データ分析や科学分野などで利用されるテクニカル コンピューティング、ビデオ監視など、高いパフォーマンスを必要とするワークロード向けに特別設計されています。わずか2Uのコンパクトな筐体で、最大21GBpsの帯域幅、1,000,000 IOPS(sustained IOPS)、100マイクロ秒未満のレイテンシというパフォーマンスを備えると同時に、100GbのNVMe over InfiniBandにも対応するなど、アプリケーションの応答性の向上と分析の高速化を実現しています。NetApp EF570は、2Uに物理容量367テラバイト(TB)のフラッシュを搭載したモジュール形式を採用し、最大1.8ペタバイト(PB)まで拡張できます。
  • NetApp E5700シリーズ ハイブリッドフラッシュ システム:パフォーマンスの高速化と密度の向上を実現した、最新の企業向けアプリケーションに最適なハイブリッドフラッシュ システムです。また、100GbのNVMe over InfiniBandにも対応しています。
  • SANtricity® Cloud Connector:ハイブリッド システムのEシリーズならびにオールフラッシュのEFシリーズからクラウドへの対費用効果の高いバックアップとリカバリを可能にするソフトウェアで、ネットアップの提唱するデータ ファブリックを実現できます。
  • NetApp SANtricityソフトウェア: EシリーズならびにEFシリーズに搭載されるストレージOSの最新版となるSANtricity 11.4には、ロール(役割)ベースのアクセス制御と監査ログなどのセキュリティ機能の拡張、Active Directoryへの対応、外部キー管理機能が新たに搭載され、出荷時にはSANtricity System Managerも付属します。
  • NetApp Converged Infrastructure Solution for Data Analytics:最新のストレージ、ネットワーク、サーバーのそれぞれのテクノロジーを統合した事前検証済みのリファレンス アーキテクチャーとして提供されるため、データ分析環境を簡単に導入できます。

NetApp EF570オールフラッシュ アレイは、従来製品と比較して2倍のスループットを実現するミッドレンジのオールフラッシュSANストレージ システムです。ビデオ処理時間を最大95%、データセットの分析も数週間から数時間へとそれぞれ短縮できます。また、他のシステムと比較して金融取引の応答時間を4倍高速化できます。

NetApp E5700シリーズは、搭載するNetApp SANtricity OSの適応型キャッシュ アルゴリズムをベースに設計されたハイブリッド フラッシュ システムで、幅広いアプリケーション ワークロードに対応します。2Uまたは4Uというコンパクトな筐体ながら、きわめて高いIOPSと100マイクロ秒未満の応答時間を実現し、アプリケーションの応答性の向上と高速な分析を可能にします。ネットアップが提唱する データ ファブリックとの統合により、ハイブリッド クラウドへのスムーズなバックアップやリカバリも可能です。E5700とEF570はどちらも、32GbのFibre Channel(FC)、25GbのiSCSI、100GbのInfiniBand、12GbのSAS、100GbのNVMe over InfiniBandなど複数の高速ホスト インターフェイスに対応しています。そして、E5700とEF570は、2U製品として初めてNVMeに対応したストレージ製品の一つになります。

SANtricityソフトウェアを搭載したNetApp E/EFシリーズ ストレージは、バックアップやリカバリ、テクニカル コンピューティング、ビデオ監視、ビッグ データ分析などのアプリケーション環境向けに設計されているため、卓越したパフォーマンスと優れた価値、そして市場で評価の高いシンプルさを提供します。SANtricity System Managerに標準搭載される使いやすいWebベースのインターフェイスを通じて、場所や時間を問わずNetApp EF570とE5700シリーズ システムを管理できます。さらに、これまで20年以上にわたって100万台以上が導入されてきた実績を持つ、信頼性と安全性に優れたシステムを簡単に導入し、データにアクセスできます。ハイブリッド クラウド ソリューションのSANtricity Cloud Connectorを使用すれば、AWS S3に直接システムを接続でき、また、NetApp StorageGRID®やNetApp AltaVault™を使用することで、クラウドへの費用対効果に優れたバックアップとリカバリも実現できます。

SPC-1とSPC-2 Price-PerformanceTMで業界をリード
ネットアップは、同じシステムでSPC-1とSPC-2を実施し、どちらのベンチマークでも業界をリードするコストパフォーマンスを実証しました。SPC-1 Price-Performanceで$0.13 / SPC-1 IOPSTM、SPC-2 Price-Performanceで$3.35 / SPC-2 MBPSTMというベンチマークを達成し、ネットアップがトランザクション ワークロードと広帯域幅ワークロードのコストパフォーマンスで、ストレージ業界をリードしていることが実証されています。

ネットアップの最新情報を紹介するNetApp Innovation 2018を開催
ネットアップは、今回発表したEF570やE5700を含む最新のソリューションも紹介される年次イベント「NetApp Innovation 2018 ~Change the World with Data~」を、2017年11月30日(木)に東京、2017年12月8日(金)に大阪でそれぞれ開催します。当イベントでは、「ハイブリッド クラウドの力を利用」、「次世代データセンターの構築」、「データ管理を通したストレージの最新化」の3つのテーマのもと、企業がデジタル トランスフォーメーションを実現するための最新の製品・ソリューション・サービスをご紹介します。

基調講演には米国NetAppやネットアップ株式会社の幹部が登壇し、ネットアップが提唱する新時代のデータ管理ビジョンであるデータ ファブリックの実現に向けた最新の取り組みを紹介するほか、ユーザー企業各社に登壇いただき、最先端のネットアップ活用事例をご紹介いただきます。また、個別セッションや展示、そしてハンズオン セッションなどを通じて、ネットアップならびにパートナー各社の最新情報やデータ管理トレンドを紹介いたします。イベントの詳細は各イベントWebサイトをご参照ください。

  • NetApp Innovation 2018 Tokyo
    開催日:2017年11月30日(木)
    会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京)
    イベントWebサイト: www.event-site.info/nai2018tokyo/ 
  • NetApp Innovation 2018 Osaka
    開催日:2017年12月8日(金)
    会場:グランフロント大阪・ナレッジキャピタル
    イベントWebサイト: www.event-site.info/nai2018osaka/

  • イベントに関する最新情報はネットアップのFacebookTwitterで随時更新されていますので、併せてご参照ください。

【提供開始時期と価格について】
本日発表したEF570とE5700は、2017年第4四半期(10~12月)より、日本国内のネットアップのパートナーを通じて提供を開始します。
価格などの詳細は日本国内のネットアップのパートナーまでお問い合わせください。

ネットアップ株式会社について
NetAppは、ハイブリッド クラウドのデータに関するオーソリティです。クラウド環境からオンプレミス環境にわたるアプリケーションとデータの管理を簡易化し、デジタル変革を加速する包括的なハイブリッド クラウド データ サービスを提供しています。NetAppは、グローバル企業がデータのポテンシャルを最大限に引き出し、お客様とのコンタクトの強化、イノベーションの促進、業務の最適化を図れるよう、パートナー様とともに取り組んでいます。詳細については、www.netapp.com/jpをご覧ください。ネットアップ株式会社は米NetApp, Inc.の日本法人です。製品、ソリューション、サービスの詳細に関しては、www.netapp.com/jp をご覧ください。 #DataDriven



本リリースについてのお問い合わせ先
ネットアップ株式会社
担当: 篠木 隆一郎
TEL: 03-6870-7300
FAX: 03-6870-7301
E-Mail: xdl-pr-contact@netapp.com

ウェーバー・シャンドウィック(ネットアップ広報代理)
担当: 木下/川上
TEL: 03-5427-7328
FAX: 03-5427-7322
E-Mail: netapp_japan@webershandwick.com

メディアリソース

報道関係お問い合わせ先

ネットアップ合同会社
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