「World's Largest Lesson」は、UNICEFの協力のもと、UNESCOの支援を受けて実施されるProject Everyoneのプログラムです。ネットアップはこのプログラムに参加し、若い学生がデータの力を活用して質の高い教育(国連の持続可能な開発目標第4項)に向けた行動を起こせるようサポートします。
ネットアップは、すべての人にとってより持続可能で公平な世界を目指しています。さまざまな社会貢献プログラムを通じ、すべての人とコミュニティが繁栄できる世界の実現に向けて、会社と社員による積極的な関与をあと押ししています。
ネットアップは、社員が働き、暮らす世界各地のコミュニティで、人々の生活を良くするための方法を探っています。特に力を入れているのが、データ リテラシー、食糧難、ホームレス問題、災害対応と復興支援です。
NetApp Data Explorersはネットアップの代表的プログラムです。10代の若者が重要なデータ リテラシー スキルを身に付け、自信を持つことで、データ主体の世界で活躍し、行動を起こすことができるように支援することを使命としています。
ネットアップの社員は、NetApp Servesを通じて、青少年に適切なSTEM学習体験を提供するプログラムなど、自身が興味のある分野でそのスキルや専門知識を生かして活動しています。
ネットアップは、社員が暮らすローカル コミュニティへの投資を支援金でサポートしています。社員はボランティア活動や寄付を通じて、主に教育、食糧難、ホームレスといった地域のニーズを支援しています。
300万ドル
法人寄付額(21年度)
2,141名
ボランティア参加人数
26,477時間
ボランティア参加時間
クラウドの力を最大限に引き出すことは、グローバル コミュニティにも恩恵をもたらします。ネットアップのソーシャル インパクト チームは、食への取り組みから若い世代のデータ サイエンスへの関心を喚起することまで、私達が暮らし、働くコミュニティにより良い未来を実現するための活動を続けています。私達の取り組みにご賛同いただける場合は、いつでもご連絡ください。