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Oracleデータベースのバックアップとレプリケーション

黄緑の背景に緑色の立方体
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Oracle環境の保護では、バランスを取ることが重要です。予算とデータ損失ゼロの目標を完璧に調整し、ダウンタイムとデータ保護要件およびプロセスの管理のバランスを取らなければなりません。ネットアップのOracleデータベース バックアップ / レプリケーション ソリューションは、データベースのバックアップにかかる時間を15時間から15分に短縮し、レプリケーション ストレージのコストを80%以上削減することで、着地点への到達を支援します。

Person on a balance beam

通常のOracleデータベース バックアップ

ヨーロッパ第3位のガス配給企業であるItalgasは、55の大規模なOracleデータベースを含むデータセンター全体をMicrosoft Azureに移行しました。データセンターのコストと管理面でのメリットはすぐに実現しましたが、パフォーマンス要件への対応力を向上させる必要がありました。

Italgasはどう対処したのでしょうか。Azure NetApp Filesを導入して、データベースのパフォーマンスとネットワーク トラフィックをより細かく制御できるようになりました。ネットアップとMicrosoftのチームは共に、コスト面の厳しい制約の中で、Italgasが目標とするパフォーマンス指標を満たすテスト シナリオを開発できるよう支援しました。Azure NetApp Filesでは、ストレージがアプリケーションの要求をハイパフォーマンスと低いレイテンシーでサポートします。

さらに、素晴らしい点があります。最適化と管理性を実現した結果、Italgasは新しいSLAを達成しました。同社は現在、従来のディスクベースのバックアップからNetApp® Snapshotをベースにした一貫性のあるバックアップに移行しています。データベースのバックアップにかかる時間が、従来の15時間から15分に短縮されました。

差分バックアップとフル バックアップの比較

Oracleデータベースのバックアップは、段違い平行棒のようなものだとお考えください。フル バックアップは高い方の棒です。つまり、指定したハード ドライブ上のすべてのファイルを完全にバックアップします。差分バックアップは、低い方の棒になります。前回のフル バックアップまたは差分バックアップ以降に変更されたファイルだけをバックアップします。

ネットアップのOracleデータベース向けソリューションでは、ペタバイト規模のデータベースでも数秒でバックアップとリストアを実行できます。そのため、作業中に問題が発生しても、すぐに解決することができます。

Person on the gymnastics uneven bars

Oracleデータベースのレプリケーション

エッジ、コア、クラウドにわたり、データは保護されなくてはなりません。ネットアップの統合、自動化されたデータ保護機能は、移動先に関係なくデータを保護する監視ツールとして機能します。

NetApp SnapshotおよびSnapMirror®のテクノロジを使用すると、シームレスなデータ保護が実現し、データベースのデータを高速でレプリケートできます。高可用性と高速なOracleデータベース レプリケーションにより、ビジネスクリティカルなデータに瞬時にアクセス可能となり、常にお客様をサポートします。

coaching gymnastics

バックアップをクラウドに保存

OracleデータベースGoldを選びクラウドへの移行を進めている方は、どのコンポーネントを最初に移行するか、優先順位をつけていることでしょう。最近Pulseが行った調査で、どのコンポーネントをクラウドに移行するかを参加者に尋ねました。当然のことながら、バックアップが同点でトップになりました。

ハイブリッド マルチクラウド戦略により、バックアップをクラウドに移行し、その他のコンポーネントをオンプレミスに残すことができます。世界最大規模のクラウドとのパートナーシップにより、ベンダーに縛られることなくOracleクラウド インフラを柔軟に構築できます。

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