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E5600 Hybrid Flash

E5600シリーズ ハイブリッド フラッシュ ストレージ システム

大容量が必要な特定用途向けアプリケーションをサポートできるパフォーマンスと信頼性

多様なビジネス メリット

パフォーマンスの向上のアイコン

パフォーマンスを最適化

E5600シリーズ ハイブリッド フラッシュ アレイを導入することで、読み取り処理の多いアプリケーションのIOPSが2~3倍向上します。

Enterprise Data Storage-Proven Platform Pictogram

実績のあるエンタープライズ向けプラットフォーム

約100万件に上る導入実績を活かしたハイブリッド フラッシュ完全対応のEシリーズ アレイなら、きわめて要件の厳しい環境にも対応できます。

Data Protection Pictogram

高度なデータ保護機能

高度なデータ保護機能により、ローカルでも遠くの場所でも、データ損失やダウンタイムの発生を防ぎます。

Simplified Operations Pictogram

使いやすく、設定が容易

システムに搭載されている強力なWebベースのNetApp SANtricity®ソフトウェアを利用すると、E5600シリーズ ストレージ システムを容易に導入、管理できます。

モデルと仕様

 
E5660(DE6600) デモ arrow-circle-o-right E5624(DE5600) デモ arrow-circle-o-right E5612(DE1600) デモ arrow-circle-o-right
フォーム ファクタ 4U、60ドライブ(2.5および3.5インチ) 2U、24ドライブ(2.5インチ) 2U、12ドライブ(3.5インチ)
最大物理容量

600TB
3.8PB(拡張シェルフを使用し、10TBドライブを搭載した場合)

76.8TB(3.2TB SSDドライブ使用時)
3.7PB(拡張シェルフを使用し、10TBドライブを搭載した場合)
120TB
3.8PB(拡張シェルフを使用し、10TBドライブを搭載した場合)
最大ドライブ数 360(60ドライブ シェルフ使用時)
384(シェルフを混在させて使用した場合)
SSD×120(60ドライブのシェルフあたり最大25 SSD)
384
SSD×120
192(12ドライブ シェルフ使用時)
384(シェルフを混在させて使用した場合)
サポートするドライブの種類[1]
  • 4TB / 6TB NL-SAS 7,200rpm FDE対応 / 非対応
  • 8TB / 10TB NL-SAS 7,200rpm FDE非対応
  • 6TB / 10TB NL-SAS 7,200rpm FIPS
  • 900GB / 1.2TB / 1.8TB SAS 10,000rpm FDE対応 / 非対応
  • 1.8TB SAS 10,000rpm FIPS
  • 800GB / 1.6TB / 3.2TB SSD FDE非対応
  • 800GB SSD FDE対応
  • 1.6TB SSD FIPS
  • 900GB / 1.2TB / 1.8TB SAS 10,000rpm FDE対応 / 非対応
  • 1.8TB SAS 10,000rpm FIPS
  • 800GB / 1.6TB / 3.2TB SSD FDE非対応
  • 800GB SSD FDE対応
  • 1.6TB SSD FIPS
  • 4TB / 6TB NL-SAS 7,200rpm FDE対応 / 非対応
  • 8TB / 10TB NL-SAS 7,200rpm FDE非対応
  • 6TB / 10TB NL-SAS 7,200rpm FIPS
DC電源 非対応 オプションで利用可能 オプションで利用可能
システム メモリ 24GB、96GB[2]
ホストI/Oポート 12Gb SAS×8ポート
16Gb FC(光ファイバ)×8ポート
10Gb iSCSI×8ポート
56Gb(FDR)InfiniBand×4ポート[3]
オペレーティング システムとシステム管理 SANtricity OS 8.30
SANtricity Storage Manager 11.30
高可用性機能[1] アクティブ / アクティブのデュアルコントローラ構成で、自動I/Oパス フェイルオーバーが可能
自動ロード バランシングとパス接続監視
Dynamic Disk PoolsとRAIDレベル0、1、5、6、10をサポート
冗長化されたホットスワップ対応のストレージ コントローラ、ディスクドライブ、電源装置、ファン
ドライブ障害時に自動リビルド
データ キャッシュのミラーリング、フラッシュ メモリへのバッテリ バックアップ式デステージ
プロアクティブなドライブ健常性監視機能で、問題を事前に特定
ホストのオペレーティング システム Microsoft Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、Novell SUSE Linux Enterprise Server、Apple Mac OS、Oracle Solaris、HP HP-UX、CentOS Linux、Oracle Enterprise Linux、IBM AIX、VMware ESX
搭載ソフトウェア機能 SANtricity同期 / 非同期ミラーリング
SANtricityボリューム コピー
SANtricity SnapshotRコピー
SANtricity SSD Cache
SANtricityシンプロビジョニング
Dynamic Disk Pools
オプションのソフトウェア機能 SANtricityのドライブ暗号化機能
システムの機能 T10-PI標準によるデータ保護
ボリュームの動的拡張
容量の動的な拡張と縮小
RAIDレベルの動的変更
セグメント サイズの動的変更
System Event Monitor
NetApp AutoSupport自動サポート システム
SANtricity OSとドライブ ファームウェアのオンライン アップグレード
VMware vSphere Storage API – Array Integration
Microsoft Windowsオフロード データ転送
アプリケーション プラグイン[4] Microsoft System Center Operations Manager用NetApp SANtricity管理パック
VMware vCenter向けNetApp SANtricityプラグイン
NetApp SANtricity VASAプロバイダ
VMware vCenter Site Recovery Manager向けNetApp SANtricity Storage Replication Adapter
Splunk Enterprise向けNetApp SANtricity Performance App
Nagios向けNetApp SANtricityプラグイン
オープン管理 NetApp SANtricity OpenStack Cinder
NetApp SANtricity Webサービス プロキシ(RESTおよびSYMbol Web)
NetApp SANtricity PowerShell Toolkit
システムの仕様の各種最大値 ホスト / パーティション数:512
ボリューム数:2,048
Snapshotコピー数:2,048
ミラー数:128
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寸法 E5660システム シェルフ
DE6600ディスク シェルフ
E5624システム シェルフ
DE5600ディスク シェルフ
E5612シェルフ
DE1600ディスク シェルフ
高さ 17.78cm(7.0インチ) 8.81cm(3.47インチ) 8.64cm(3.4インチ)
48.26cm(19インチ) 48.26cm(19インチ) 48.26cm(19インチ)
奥行 82.55cm(32.5インチ) 49.78cm(19.6インチ) 55.25cm(21.75インチ)
重量 E5660システム シェルフ E5624システム シェルフ E5612システム シェルフ
  109.2kg(240.7ポンド) 28.7kg(63.2ポンド) 29.6kg(65.3ポンド)
重量 DE6600ディスク シェルフ DE5600ディスク シェルフ DE1600ディスク シェルフ
  106.6kg(235.6ポンド) 26.8kg(57.5ポンド) 27.4kg(59.6ポンド)
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電源[5] E5660システム シェルフ[6] E5624システム シェルフ[7] E5612システム シェルフ[7]
動作時 最大値 動作時 最大値 動作時 最大値
KVA 1.115 1.325 0.550 0.700 0.475 0.625
ワット 1,104 1,312 544 693 470 619
BTU 3,767 4,475 1,857 2,364 1,605 2,111

DE6600ディスク シェルフ[6] DE5600ディスク シェルフ[7] DE1600ディスク シェルフ[7]
動作時 最大値 動作時 最大値 動作時 最大値
KVA 0.801 1.011 0.250 0.400 0.175 0.325
ワット 793 1001 248 396 174 322
BTU 2,707 3,415 845 1,352 593 1,099
  • [1] ドライブ シェルフを混在させて構成した場合は、どのモデルでも最大384本のディスク ドライブを搭載可能です。
  • [2] FCまたはiSCSIホストI/Oポートを持つストレージ アレイのみで可能です。
  • [3] SRPまたはiSERプロトコルを使用できます。
  • [4] mysupport.netapp.comより無償でダウンロードできます。
  • [5] E5660、DE6600、E5612、DE1600の重量と電源の数値は6TB / 8TB NL-SASドライブに基づいています。
  • [6] E5660とD6600の公称電圧は200~240 VACです。
  • [7] E5612、E5624、DE1600、DE5600の公称電圧は100~240 VACです。
  • 仕様は、予告なく変更される場合があります。

主なユース ケース

データ分析

常に高いパフォーマンスを維持して、データへのアクセス頻度を向上します。CPUとストレージを別々に拡張することもできます。

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NoSQLデータベース

CouchbaseやMongoDBなどのアプリケーションを実行でき、汎用サーバと比べてインフラ コストを最大33%削減できます。

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特定用途向けワークロード

ビデオ監視、サイバー セキュリティ、HPCワークロードなど、さまざまな用途に応じて最適なパフォーマンスを実現します。

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ソフトウェア

ソフトウェア SANtricityソフトウェアの標準機能はすべてのEシリーズおよびEFシリーズ ストレージ システムでご利用いただけます。

ソフトウェアの更新プログラムサポート ページからダウンロードできます。

特徴 説明 お客様のメリット
SANtricityオペレーティング システム
高可用性
I/Oパスの保護パスに障害が発生した場合も、可用性と負荷分散を持続します。パスのHBAや接続に発生した障害を迂回して、アクセスの耐障害性とデータの可用性を高め、負荷分散でパフォーマンスを安定させることができます。
ミラーリング整合グループを使って、ボリュームを同期または非同期にミラーリングします。重要なデータをリモートでミラーリングして、サイトを障害から保護できます。RPOをゼロにするため、同期ミラーリングを近距離に使い、非同期レプリケーションを長い距離に使うことができます。この使い分けは、ローカル処理速度の低下を避けるための工夫です。
データ保護
Dynamic Disk Poolsドライブ数に変更が生じた場合のリバランシングを動的に実行し、データ保護を強化します。DDPは、ドライブ障害がデータに与える影響を著しく減らします。パフォーマンスを損なわずに、はるかに短い時間でデータを再構築するので、ドライブの障害や追加がイベントではなくなります。
RAID 0、1、3、5、6、10をサポート複数のRAIDレベルを柔軟に利用して、ワークロードを最適化します。システムを停止せずにレベルを変更できます。ワークロードのパフォーマンスを最適化できます。ボリュームをオンラインにしたままでRAIDグループまたはストライプ サイズを変更できます。
データ保護T10-PI標準に対応します。ANSI T10 PI標準をベースとするデータ保護機能によって、エンタープライズクラスのデータ整合性を実現し、隠れたデータ破損から保護できます。
プロアクティブなドライブ健常性監視障害が発生する前にドライブの問題を検出します。ドライブの健常性を確認し、問題を非常に早い段階で通知するので、管理者はドライブがシステムに影響を与える前に、ゆとりをもって新しいドライブと交換できます。
バックグラウンド メディア スキャンメディアの不具合をプロアクティブにチェックし、問題を未然に修復します。EシリーズおよびEFシリーズ システムの信頼性と堅牢性を高めることができます。
Snapshotデータや関連のあるデータ ボリューム セットのポイントインタイム イメージを作成します。Snapshotテクノロジとビューを使うと、特定の時点でのデータにアクセスできるようになります。RPO実現のための基盤とする、テストと開発に利用するなど、変更可能なデータセットとして活用できます。
ボリューム コピーストレージ システム内にボリュームの完全な物理コピー(クローン)を作成します。クローン ボリュームは、任意のホストに割り当てて、本番環境データの完全なポイントインタイム コピーが必要な用途(バックアップ、アプリケーションのテストや開発、情報分析、データ マイニングなど)に使用できる一意のエンティティです。本番環境ボリュームのパフォーマンスに影響を与えることはありません。
診断
Recovery Guruトラブルシューティングを支援し、適切な手順を提供します。万が一のトラブルからシステムを迅速に復旧できます。
パフォーマンス
SSDキャッシュ最大5TBのSSDをデータ主体キャッシュとして使い、アクセス頻度の高いデータを自動的に提供できます。データ主体のキャッシュでアプリケーションの実行を高速化し、アクセス頻度の特に高いデータを低レイテンシのSSDにキャッシュします。
SANtricity Storage Manager
ストレージ管理SANtricity OS、Eシリーズ ストレージ システム、EFシリーズ オールフラッシュ アレイを管理します。わかりやすいGUIとタスク ウィザードで、EシリーズまたはEFシリーズのシステムを設定、運用できます。手動で設定して最適化を行うエキスパートのために、細かい設定項目を指定できるSANtricity Storage Managerも用意されています。
Enterprise Management WindowすべてのEシリーズとEFシリーズの概要を1つの画面に表示できます。管理やアラートの情報をホスト単位で整理し、ストレージ システム管理を個別に扱えるインターフェイスを備えています。すべてのストレージ システムをカバーする使いやすいビューで、レポート作成とホスト管理の機能を利用し、日常の全般的なストレージ保守タスクを迅速に処理できます。注意が必要なシステムにすばやく簡単に対応できます。
Array Management Windowストレージ システムを個別に管理して、問題を診断したり、構成を変更したりできます。ボリューム グループ属性の設定、ホストとアクセス権の定義、システムの健常性とパフォーマンスの監視、イベント ログとパフォーマンス ログの表示が可能です。エンタープライズSAN環境で、ストレージの利点をすばやく簡単に活用することができます。
オンラインの管理機能すべての操作をオンラインで管理します。EシリーズとEFシリーズのシステムは「計画的停止が不要な」システムとして管理できます。ストレージ システムに対するメンテナンス時間の調整に頭を悩ませることなく、ストレージのビジネス バリューを維持することが可能です。
オプションのソフトウェア
システムの標準的な機能を強化する、手頃な価格のアドオン ソフトウェア製品については、以下の表をご覧ください。
特徴説明メリット
Full Disk EncryptionAES-256暗号化と、シンプルなキー管理によって、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、ドライブのライフサイクルを通じてデータを保護します。ドライブは、いずれデータセンターから取り除かれます。Full Disk Encryptionを使用すれば、データがドライブと運命をともにする必要はありません。しかも、データを安全に瞬時に削除して、システムを別の目的に使うこともできます。また、SANtricityは、セキュリティを重視するお客様向けにFIPS認定ハード ドライブもサポートしています。
[*] 保存中のデータの暗号化が適用されるハードウェアとソフトウェアは、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンおよびユーラシア関税同盟諸国を含む一部の国では利用できません。

購入方法

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