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E2800シリーズ ハイブリッド フラッシュ ストレージ システム

特定用途向けアプリケーションの混在ワークロード パフォーマンスを最適化

多様なビジネス メリット

Simplified Operations Pictogram

使いやすく、設定が容易

システムに搭載されている強力なWebベースのNetApp SANtricity®ソフトウェアを利用すると、E2800シリーズ ストレージ システムを容易に導入、管理できます。

Maximum Efficiency Pictogram

手頃な価格で高いパフォーマンスを実現

最小限のコストでハイブリッド フラッシュ アレイを導入できるため、Splunk、Hadoop、データ分析、ビデオなど、ハイパフォーマンスが要求されるアプリケーションを手頃な価格で利用できます。

Enterprise Data Storage-Proven Platform Pictogram

実績のあるエンタープライズ向けプラットフォーム

約100万件に上る導入実績を活かしたハイブリッド フラッシュ完全対応のEシリーズ アレイなら、きわめて要件の厳しい環境にも対応できます。

Data Protection Pictogram

高度なデータ保護機能

高度なデータ保護機能により、ローカルでも遠くの場所でも、データ損失やダウンタイムの発生を防ぎます。

モデルと仕様

 
E2860システム シェルフ
DE460Cディスク シェルフ デモ arrow-circle-o-right
E2824システム シェルフ
DE224Cディスク シェルフ デモ arrow-circle-o-right
E2812システム シェルフ
DE212Cディスク シェルフ デモ arrow-circle-o-right
主な仕様
タイプ オールフラッシュ ストレージ アレイまたはハイブリッド ストレージ アレイ オールフラッシュ ストレージ アレイまたはハイブリッド ストレージ アレイ オールフラッシュ ストレージ アレイまたはハイブリッド ストレージ アレイ
フォーム ファクタ 4U、60ドライブ(2.5および3.5インチ) 2U、24ドライブ(2.5インチ) 2U、12ドライブ(3.5および2.5インチSSD)
最大物理容量 600TBシステム シェルフ
1.8PB(ディスク シェルフを使用し、
10TBドライブを搭載した場合)
76.8TBシステム シェルフ
1.4PB(ディスク シェルフを使用し、
3.2TBおよび10TBドライブを搭載した場合)
120TBシステム シェルフ
1.4PB(ディスク シェルフを使用し、
10TBドライブを搭載した場合)
最大ドライブ数[1][2] 180
SSDは最大120ドライブまで
180(シェルフを混在させて使用した場合)
SSDは最大120ドライブまで
180(シェルフを混在させて使用した場合)
SSDは最大120ドライブまで
サポートするドライブの種類 4TB / 8TB / 10TB NL-SAS
10TB NL-SAS FIPS
900GB / 1.2TB / 1.8TB SAS
1.8TB SAS FIPS
800GB / 1.6TB / 3.2TB SSD
1.6TB SSD FIPS
900GB / 1.2TB / 1.8TB SAS
1.8TB SAS 10K FIPS
800GB / 1.6TB / 3.2TB SSD
1.6TB SSD FIPS
4TB / 8TB / 10TB NL-SAS
6TB / 10TB NL-SAS FIPS
800GB SSD
1.6TB SSD FIPS
システム メモリ 16GB / 64[3]GB
搭載ホストI/Oポート 16Gb FC×4ポートまたは
10Gb iSCSI(光ファイバ)×4ポートまたは
10Gb iSCSI(カッパー)×4ポート
オプション ホストI/Oポート 16Gb FC×4または8ポート
10Gb iSCSI(光ファイバ)×4または8ポート
10Gb iSCSI(カッパー)×4ポート
12Gb SAS×4または8ポート
オペレーティング システムとシステム管理 SANtricity OS 8.30
SANtricity System Manager 11.30
高可用性機能 アクティブ / アクティブのデュアルコントローラ構成で、自動I/Oパス フェイルオーバーが可能
自動ロード バランシングとパス接続監視
Dynamic Disk PoolsテクノロジとRAIDレベル0、1、5、6、10をサポート
冗長化されたホットスワップ対応のストレージ コントローラ、ディスクドライブ、電源装置、ファン
ドライブ障害時に自動リビルド
データ キャッシュのミラーリング、フラッシュ メモリへのバッテリ バックアップ式デステージ
プロアクティブなドライブ健常性監視機能
99.999%以上の可用性を実現(適切な構成とサービス プランが必要)
ホストのオペレーティング システム Microsoft Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、Novell SUSE Linux Enterprise Server、Apple Mac OS、Oracle Solaris、HP HP-UX、CentOS Linux、Oracle Enterprise Linux、IBM AIX、VMware ESX
搭載ソフトウェア機能 SANtricity Snapshot
SANtricityボリューム コピー
SANtricity同期 / 非同期ミラーリング[4]
SANtricity SSD Cache
UNMAPを使用したSANtricityシンプロビジョニング
Dynamic Disk Poolsテクノロジ
SANtricityのドライブ暗号化機能
システムの機能 T10-PI標準によるデータ保護
ボリュームの動的拡張
容量の動的な拡張と縮小
RAIDレベルの動的変更
セグメント サイズの動的変更
System Event Monitor
NetApp AutoSupportシステム
SANtricity OSとドライブ ファームウェアのオンライン アップグレード
VMware vSphere Storage API – Array Integration
Microsoftオフロード データ転送
アプリケーション プラグイン[5] Microsoft System Center Operations Manager用NetApp SANtricity管理パック
VMware vCenter向けNetApp SANtricityプラグイン
NetApp SANtricity VASAプロバイダ
VMware vCenter Site Recovery Manager向けNetApp SANtricity Storage Replication Adapter
Splunk Enterprise向けNetApp SANtricity
Performance App Nagios向け NetApp SANtricityプラグイン
オープン管理 NetApp SANtricity OpenStack Cinder
NetApp SANtricity Webサービス プロキシ(RESTおよびSYMbol Web)
システムの仕様の各種最大値 ホスト数:256
ボリューム数:512
Snapshotコピー数:512
ミラー数:32
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寸法 E2860システム シェルフ
DE460Cディスク シェルフ
[6]
E2824システム シェルフ
DE224Cディスク シェルフ
E2812システム シェルフ
DE212Cディスク シェルフ
[7]
高さ 17.46cm(6.87インチ) 8.48cm(3.34インチ) 8.66cm(3.41インチ)
44.86cm(17.66インチ) 48.26cm(19インチ) 48.26cm(19インチ)
奥行 94.23cm(37.09インチ) 48.26cm(19インチ) 53.59cm(21.1インチ)
重量 E2860:113kg(249.1ポンド)
DE460C:112.2kg(247.4ポンド)
27.44kg(60.5ポンド) 28.98kg(63.9ポンド)
電源 E2860システム シェルフ E2824システム シェルフ E2812システム シェルフ
動作時 最大値 動作時 最大値 動作時 最大値
KVA[8] 1.284 1.543 0.503 0.674 0.451 0.568
ワット 1,256 1,537 501.4 673.6 451.3 565.4
BTU 4,297 5,258 1,715 2,303.7 1,543.4 1,933.7

DE460Cディスク シェルフ DE224Cディスク シェルフ DE212Cディスク シェルフ
動作時 最大値 動作時 最大値 動作時 最大値
KVA[9] 1.203 1.466 0.302 0.45 0.25 0.344
ワット 1,174 1,460 298.8 451.9 248.7 343.7
BTU 4,015 4,994 1,022.15 1,545.5 850.55 1,175.5
  1. ディスク シェルフを混在させて構成した場合は、どのモデルでも最大180本のドライブを搭載可能です。
  2. シェルフは最大で4つまで接続可能です。
  3. 64GBシステム メモリを使用する場合は、16Gb FCまたは10Gb iSCSI(光ファイバ)の搭載ホストI/Oポートが必要です。
  4. 同期ミラーリングはFCでのみサポートされています。非同期ミラーリングはFCとiSCSIでサポートされています。
  5. プラグインは、mysupport.netapp.comから無償でダウンロードできます。
  6. E2812、E2824、DE212C、DE224Cの公称電圧は100~240VACです。
  7. E2812とDE212Cの重量と消費電力の数値は6TB / 8TB NL-SASドライブに基づいています。
  8. E2860の公称電圧は200~240VACです。E2812とE2824の公称電圧は100~240VACです。
  9. DE460Cの公称電圧は200~240VACです。DE212CとDE224Cの公称電圧は100~240VACです。
  10. 記載事項は、予告なく変更される場合があります。

主なユース ケース

データ分析

常に高いパフォーマンスを維持して、データへのアクセス頻度を向上します。CPUとストレージを別々に拡張することもできます。

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ディスクベースのバックアップ

バックアップ ソフトウェアを使用してアプリケーションをディスクにバックアップでき、汎用サーバと比べてインフラ コストを最大33%削減できます。

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特定用途向けワークロード

ビデオ監視、サイバー セキュリティ、HPCワークロードなど、さまざまな用途に応じて最適なパフォーマンスを実現します。

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ソフトウェア

SANtricityソフトウェアの標準機能はすべてのEシリーズおよびEFシリーズ ストレージ システムでご利用いただけます。

ソフトウェアの更新プログラムサポート ページからダウンロードできます。

特徴 説明 お客様のメリット
高可用性
I/Oパスの保護 パスに障害が発生した場合も、可用性と負荷分散を持続します。 パスのHBAや接続に発生した障害を迂回して、アクセスの耐障害性とデータの可用性を高め、負荷分散でパフォーマンスを安定させることができます。
ミラーリング 整合グループを使って、ボリュームを同期または非同期にミラーリングします。 重要なデータをリモートでミラーリングして、サイトを障害から保護できます。RPOをゼロにするため、同期ミラーリングを近距離に使い、非同期レプリケーションを長い距離に使うことができます。この使い分けは、ローカル処理速度の低下を避けるための工夫です。
データ保護
Dynamic Disk Pools ドライブ数に変更が生じた場合のリバランシングを動的に実行し、データ保護を強化します。 DDPは、ドライブ障害がデータに与える影響を著しく減らします。パフォーマンスを損なわずに、はるかに短い時間でデータを再構築するので、ドライブの障害や追加がイベントではなくなります。
RAID 0、1、3、5、6、10をサポート 複数のRAIDレベルを柔軟に利用して、ワークロードを最適化します。システムを停止せずにレベルを変更できます。 ワークロードのパフォーマンスを最適化できます。ボリュームをオンラインにしたままでRAIDグループまたはストライプ サイズを変更できます。
データ保護 T10-PI標準に対応します。 ANSI T10 PI標準をベースとするデータ保護機能によって、エンタープライズクラスのデータ整合性を実現し、隠れたデータ破損から保護できます。
プロアクティブなドライブ健常性監視 障害が発生する前にドライブの問題を検出します。 ドライブの健常性を確認し、問題を非常に早い段階で通知するので、管理者はドライブがシステムに影響を与える前に、ゆとりをもって新しいドライブと交換できます。
バックグラウンド メディア スキャン メディアの不具合をプロアクティブにチェックし、問題を未然に修復します。 EシリーズおよびEFシリーズ システムの信頼性と堅牢性を高めることができます。
Snapshot データや関連のあるデータ ボリューム セットのポイントインタイム イメージを作成します。 Snapshotテクノロジとビューを使うと、特定の時点でのデータにアクセスできるようになります。RPO実現のための基盤とする、テストと開発に利用するなど、変更可能なデータセットとして活用できます。
ボリューム コピー ストレージ システム内にボリュームの完全な物理コピー(クローン)を作成します。 クローン ボリュームは、任意のホストに割り当てて、本番環境データの完全なポイントインタイム コピーが必要な用途(バックアップ、アプリケーションのテストや開発、情報分析、データ マイニングなど)に使用できる一意のエンティティです。本番環境ボリュームのパフォーマンスに影響を与えることはありません。
診断
Recovery Guru トラブルシューティングを支援し、適切な手順を提供します。 万が一のトラブルからシステムを迅速に復旧できます。
パフォーマンス
SSDキャッシュ 最大5TBのSSDをデータ主体キャッシュとして使い、アクセス頻度の高いデータを自動的に提供できます。 データ主体のキャッシュでアプリケーションの実行を高速化し、アクセス頻度の特に高いデータを低レイテンシのSSDにキャッシュします。
SANtricity Storage Manager
ストレージ管理 SANtricity OS、Eシリーズ ストレージ システム、EFシリーズ オールフラッシュ アレイを管理します。 わかりやすいGUIとタスク ウィザードで、EシリーズまたはEFシリーズのシステムを設定、運用できます。手動で設定して最適化を行うエキスパートのために、細かい設定項目を指定できるSANtricity Storage Managerも用意されています。
Enterprise Management Window すべてのEシリーズとEFシリーズの概要を1つの画面に表示できます。管理やアラートの情報をホスト単位で整理し、ストレージ システム管理を個別に扱えるインターフェイスを備えています。 すべてのストレージ システムをカバーする使いやすいビューで、レポート作成とホスト管理の機能を利用し、日常の全般的なストレージ保守タスクを迅速に処理できます。注意が必要なシステムにすばやく簡単に対応できます。
Array Management Window ストレージ システムを個別に管理して、問題を診断したり、構成を変更したりできます。 ボリューム グループ属性の設定、ホストとアクセス権の定義、システムの健常性とパフォーマンスの監視、イベント ログとパフォーマンス ログの表示が可能です。エンタープライズSAN環境で、ストレージの利点をすばやく簡単に活用することができます。
オンラインの管理機能 すべての操作をオンラインで管理します。 EシリーズとEFシリーズのシステムは「計画的停止が不要な」システムとして管理できます。ストレージ システムに対するメンテナンス時間の調整に頭を悩ませることなく、ストレージのビジネス バリューを維持することが可能です。

オプションのソフトウェア

システムの標準的な機能を強化する、手頃な価格のアドオン ソフトウェア製品については、以下の表をご覧ください。

特徴 説明 お客様のメリット
Full Disk Encryption AES-256暗号化と、シンプルなキー管理によって、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、ドライブのライフサイクルを通じてデータを保護します。 ドライブは、いずれデータセンターから取り除かれます。Full Disk Encryptionを使用すれば、データがドライブと運命をともにする必要はありません。しかも、データを安全に瞬時に削除して、システムを別の目的に使うこともできます。また、SANtricityは、セキュリティを重視するお客様向けにFIPS認定ハード ドライブもサポートしています。
[*] 保存中のデータの暗号化が適用されるハードウェアとソフトウェアは、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンおよびユーラシア関税同盟諸国を含む一部の国では利用できません。

購入方法

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