NetApp Flash Cacheインテリジェント キャッシングとSATAドライブを組み合わせれば、ストレージ システムのパフォーマンスと効率を最適化できます。

ハード ディスクドライブ(HDD)やソリッドステート ドライブ(SSD)を増やす代わりに、PCIeベースのNetApp® Flash Cacheインテリジェント キャッシングをコントローラに実装すると、ストレージ システムのパフォーマンスを最適化できます。

Flash Cacheは、最近読み込まれたユーザ データやネットアップ ストレージのメタデータをインテリジェントにキャッシングして、高速データ アクセスを実現します。セットアップや運用管理は一切不要で、パフォーマンスの調整も可能です。ネットアップのすべてのストレージ プロトコルとソフトウェアに対応し、次のようなメリットをもたらします。

  • I/Oスループットを最大75%向上[1]
  • パフォーマンスを低下させることなくディスクドライブの本数を最大75%削減[2]
  • ディスクドライブを追加せずにEメールのユーザ数を最大67%拡大[3]

インテリジェント キャッシングとNetApp Storage Efficiencyテクノロジが組み合わさって実現するバーチャル ストレージ ティアでは、データ自体を移動することなく、ホット データをリアルタイムで高性能ストレージに昇格することができます。

Flash Cacheモジュールは、ハイエンドのネットアップ ストレージ システムに標準で搭載されています。1TBのFlash Cacheが搭載されていることで、ストレージ システムが動的なワークロードにリアルタイムで対応できるようになります。

[1] ホワイト ペーパー『Using NetApp Flash Cache (PAM II) in Online Transaction Processing』(WP-7082) を参照
[2] テクニカルレポート『Flash Cache in File Services Workloads』(TR-3799) を参照
[3] テクニカルレポート『Using Flash Cache for Exchange 2010』(TR-3867) を参照

Flash Cacheによるインテリジェント キャッシングの詳細をPDFでご紹介しています。

NetApp Data ONTAP®オペレーティング システムのPredictive Cache Statistics(予測キャッシュ統計情報)を使用すると、Flash Cacheを追加した場合の効果をシミュレートできます。