NetApp FCoE SANソリューション

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柔軟性を向上し、パフォーマンス、可用性、データ管理のニーズに対応するため、NetAppは、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)を標準サポートするSANソリューションを提供しています。NetApp FCoE SANソリューションは、エンドツーエンドのイーサネット・ストレージ・ソリューションを提供し、データセンターの効率性の向上と全体的なコスト削減を実 現します。

FCoEによる柔軟性と効率性
FCoEは、Fibre Channelプロトコルと強化された10ギガビットイーサネット物理トランスポートという2つの最先端テクノロジを組み合わせたものです。これにより、 SAN接続やネットワーキングの選択肢が広がります。FCoEでは、FCネットワークとストレージの管理に現在使用しているツールや手法をそのまま使用で きるので、管理を簡易化し、SANへの投資を保護することができます。FCoEネットワークインフラでは、標準のNetApp FCoEシステムと、NetApp Fibre Channelストレージシステムの両方、またはいずれかに接続できます。これにより、FCストレージに対してすでに行った投資を保護しながら、ユニファ イド・イーサネット・インフラへの移行が可能になります。NetAppはこれまで、エンタープライズ・システムで Fibre Channel、iSCSI、NAS のデータアクセスを同時にサポートするという、ユニファイド・ストレージ・アプローチを推進してきました。さらにこれが進化して、FCoEのサポートに至 りました。Fibre Channel SANユーザは今後、この革新的なテクノロジを使用して、イーサネットに移行することができます。

NetApp Unified Connect
NetApp Unified Connectは、NetAppのユニファイド・ターゲット・アダプタを使用した共有ネットワークポートを介して、NFS、CIFS、iSCSI、 FCoEプロトコルを同時に使用したデータアクセスを実現します。NASのパイオニアとして創業し、その後も初期段階からiSCSIを提唱している NetAppは、イーサネットストレージのリーダーであり、現在ではFCoEとUnified Connectをいち早く採用しています。NetAppのイーサネットストレージを導入したことで、データ管理の簡易化、投資の保護、Total Cost of Ownership(TCO;総所有コスト)の削減を実現したお客様は数千社に上ります。そして、NetApp Unified Connectを採用することにより、将来のどのようなニーズにも対応できるITの基盤として、柔軟性と効率に優れた共有インフラを今すぐ構築できます。

NetAppは、Fibre Channel over Ethernet標準の策定と普及活動に積極的に参加しており、FCoEを標準サポートするストレージシステムを最初に提供したベンダーです。業界をリー ドするパートナーとの協力の下、全面的にテストされた認定済みのソリューションを提供しています。また、NetApp Ethernet Advantageという強固なパートナーエコシステムを構築しており、このエコシステムは成長を続けています。NetApp Ethernet Advantageは、優れた柔軟性と安心感を提供することでFCoEの導入を効率化(迅速化)するために構築された業界初の相互運用プログラムです。

I / Oの統合、コスト削減を支援するFCoEソリューションの詳細について、次のリソースをぜひご覧ください。