ストレージを自動で階層化する NetApp Flash Poolは、アクセス速度と 効率を高めつつコストも削減できる clustered Data ONTAPの機能です。

NetApp®バーチャル ストレージ ティアに不可欠なコンポーネントである、NetApp® Flash Pool™インテリジェント キャッシングを使用すれば、ストレージの自動階層化が可能になります。ソリッド ステート ディスク(SSD)テクノロジとハードディスクドライブ(HDD)テクノロジをアグリゲート レベルで併用して、SSDに匹敵するパフォーマンスをHDD並みの価格で実現できます。

Flash Poolは、clustered Data ONTAP®オペレーティング システムの機能で、ストレージ アレイ レベルで実装されます。ソフトウェア ライセンスを追加することなく使用できます。

Flash Poolには以下の特徴があります。

  • コストを抑えるだけでなく、厳しいサービス レベル契約(SLA)にも対応
  • OLTPなどの書き込み処理が集中的に発生するアプリケーションに、RAIDで保護されたSSDストレージを提供
  • 高可用性(HA)構成のフェイルオーバー時にもデータの永続性を維持
  • データ ストレージの効率を向上
  • 低コストのSATAディスクドライブをプライマリHDDティアとして導入することで、コスト、設置面積、消費電力を大幅に削減
  • デフォルト設定のまま即座に運用開始できるため、導入や管理が容易

NetApp Flash Poolは、データ ストレージの購入、導入、運用にかかるコストを削減するだけでなく、パフォーマンスも高めます。