ネットアップの重複排除機能と圧縮機能

ネットアップのデータ重複排除機能とデータ圧縮機能は、ネットアップの中核的なオペレーティング・アーキテクチャであるData ONTAP®の基本コンポーネントです。この2つの革新的なデータ削減機能は、複数のアプリケーションやストレージ階層にわたって広範に使用でき、プライマリデータ、バックアップデータ、アーカイブデータに対応します。

 

ネットアップの重複排除機能は、精度、パフォーマンス、耐障害性を兼ね備えています。この機能を利用すれば、あらゆる企業が増加の一途をたどるストレージ所要量を満たすことに苦慮している中、他社に大きな差をつけることができます。

ネットアップのデータ圧縮機能は、NetApp FASストレージシステムとVシリーズ・ストレージ・システムへの書き込み時点でデータを圧縮する新しい機能です。重複排除機能と同様、ネットアップの データ圧縮機能は、SAN環境とNAS環境の両方で動作し、アプリケーションやストレージ階層に依存しません。

データ重複排除機能とデータ圧縮機能は、データの増殖を制御する非常に有効な手段です。平均的なUNIX® またはWindows®のディスクボリュームには、何千、何百万もの重複するデータオブジェクトや、圧縮可能なデータオブジェクトが含まれています。作 成、配布、バックアップ、アーカイブというライフサイクルを通じて、データは重複したまま、あるいは圧縮可能なまま、あらゆるストレージ階層に保存されま す。このため、データ・ストレージ・リソースの利用率が低下します。

データを削減する重複排除機能と圧縮機能の効果は、使用開始直後から実感することができ、データのライフサイクルを通じて維持されます。