SnapManager for Microsoft SQL Server

SnapManager® for Microsoft® SQL Server®は、バックアップ、リカバリ、データベース クローニングに伴う複雑で時間のかかる処理を自動化し、コスト削減とデータ管理の簡易化を可能にします。

SnapManager for Microsoft SQL Server(SMSQL)はMicrosoftテクノロジと緊密に統合されており、SQL Serverデータベース用ストレージのレイアウト計画、バックアップ、リストア作業を簡易化しながら、データベースのストレージ管理を合理化します。ま た、スペース効率に優れたバックアップ機能とデータ管理プロセスの自動化によって、時間とコストも削減されます。

SnapManagerによって、SQL Serverデータのリカバリにかかる時間を数分に短縮できるほか、 バックアップ、リカバリ、データベースのクローニングも自動化できます。また、SQL Serverの複数のインスタンスやデータベースを統合したデータベース バックアップを使用して、SQL Serverアプリケーションのデータ保護管理を簡易化することも可能です。

クローン ライフサイクル管理機能により、SQL Serverデータのスペース効率に優れたコピーを数秒で作成し、開発、テスト、レポート作成、ディザスタ リカバリ(災害復旧)のテストに使用することができます。また、企業のDB管理者は、SnapManagerを使用して、カスタマイズしたステージング環 境や受け入れテスト サービスを迅速かつ正確に提供できます。提供方法は定期的、オンデマンドのいずれも可能です。

SnapManager 6.0 for SQL Serverでは、SQL Server 2012*のAlwaysOn可用性グループをサポートする予定です。このサポートにより、可用性グループ(AG)のセットアップと、AG内のすべての データベースのバックアップとリストアを速やかに行えるようになります。また、AG内の全データベースのクローンをスペース効率よく作成し、1つのAGに 含まれるデータベースを素早く再同期することが可能となります。SMSQL 6.0は、2012年夏のリリース予定です。

SQL Server 2012を使用すると、DB管理者はアーカイブ データをパーティション テーブルに格納できます。テーブル上のデータは、セカンダリ データ ファイルにバックアップできる上、SnapManagerのデータベース移行ウィザードで、セカンダリ ストレージへと簡単に移動させることができます。また、SnapManagerはOnCommand™ Core Package 5.0 for Windows®とSnapVault®テクノロジに統合されているため、データベースのバックアップが可能です。また、バックアップ データをセカンダリ ストレージに保管したり、データベースから古いデータを削除することができます。

SnapManager for SQL Server*は、Microsoft SQL Serverのデータ管理を自動化、簡易化します。詳細については、SnapManager for Exchange Serverのデータシートをご覧ください。

*SQL Server 2012は、2012年夏にリリース予定のSnapManager 6.0 for SQL Serverでサポートされます。