キーポイント:
- Windows管理者がMicrosoft System Centerを使用してネットアップストレージ環境を監視、管理できるため、インフラ管理が容易
- Opalisによってカスタマイズしたワークフローと統合することで、プロビジョニングとディザスタリカバリを自動化
- SCOM管理パックによって監視とアラートを自動化することで、問題を未然に特定し、修正
- コスト効率に優れたディザスタリカバリを実現
- 既存のリソースの利用率を最適化し、購入するストレージを削減することで、資本コストと運用コストを削減。
- 既存の管理ツールとスキルを活用し、管理コストを削減
OnCommand™ Plug-in for Microsoft®は、Microsoft System Centerによる物理インフラ、仮想インフラ、クラウドインフラの管理、監視を可能にするネットアップ製品とツールキットです。 OnCommand Plug-in for Microsoftを使用すると、既存の管理ツールと技術を使用して、ネットアップ・ストレージ・システムのインフラ管理の合理化、プロビジョニングの自動化、コスト効率に優れたディザスタリカバリ(災害復旧)を実現できます。
OnCommand Plug-in for Microsoftをダウンロードし、インストールすると、次のメリットが得られます。
- OnCommand Plug-in for Microsoft System Center Operations Manager(SCOM)管理パックの使用により、
- Microsoft Hyper-V™ホスト上で実行中の仮想マシンに関連するサーバとストレージの可用性や容量を監視
- SCOMのアラート、PRO(パフォーマンスとリソースの最適化)に関するネットアップからのヒント、ヘルス・エクスプローラ・ビューを活用して問題を素早く特定
- Microsoft System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)Self-Service Portal 2.0の統合スクリプトやプロビジョニングを高速化するPowerShellのコマンドレットによって、スペース効率に優れたVMを迅速にプロビジョニング
- PROのヒントが表示され、SCVMMコンソール内で重複排除の自動修正やボリュームのオートサイズを設定可能
- PowerShellコマンドレット、Opalis、NetApp SnapMirror®によって、ディザスタリカバリの自動化と簡易化を実現
プロビジョニングとクローニングを高速化するPowershellコマンドレットは、ネットアップのコアテクノロジをSCVMM、SCVMM Self-Service Portal 2.0と統合。これによって、管理者はHyper-V仮想マシンを短時間で自動的にプロビジョニングでき、ストレージの効率も向上します。
また、Opalis Integration Packを使用すると、Windows®管理者がOpalisシステム内でワークフローを作成し、VMのクローニング、プロビジョニング、ディザスタリカバリなどの作業を自動化できます。
OnCommand Plug-in for Microsoftによって管理者は、ネットアップのPowerShellコマンドレットを使用して、シンプルなディザスタリカバリ・ソリューションを構築でき、 ディザスタリカバリの計画、準備、テスト、さらに計画的または計画外のフェイルオーバーやフェイルバックのワークフローも自動化できます。
OnCommand Plug-in for Microsoftは、SCOM、SCVMM、Opalisの管理機能を利用して、システム管理者を増員することなく、より多くのシステムの導入を可能にします。