ネットアップは全拠点で環境対策を実施しています。2010年には、東海岸のノースカロライナ州リサーチ トライアングル パークにある拠点が、Triangle Business Journal紙のGreen Award for Commercial New Constructionを受賞しました。ここは、データセンターとして初めて米国環境保護庁(EPA)のEnergy Star認定 を取得したネットアップのGlobal Dynamic Lab(GDL)の拠点でもあります。GDLがなぜこれほど効率に優れているのか、その理由については、ホワイト ペーパー『Breaking the Glass House: NetApp Delivers Higher Power Density, Greater Efficiency, and Lower Capital and Operating Costs』で詳細をご確認ください。この最新技術を駆使した施設は昨年、業界内の他社から賞賛されただけでなく、グリーン コンピューティングとデータセンターのエネルギー効率の点においても高く評価され、SNWのBest Practices賞 を受賞しました。
弊社の施設では、コジェネレーション技術を利用し、Pacific Gas and Electric Companyの自動需要応答(ADR)プログラムに参加することによって、消費電力を削減しエネルギー効率を改善しています。こうした努力により大幅な コスト削減に成功し、さらに電力需要が高まる時期にコミュニティのニーズを支えていることが評価されるようになりました。しかし、環境に優しいビジネスで 問題となるのは、電力消費だけではありません。
弊社の「リデュース、リユース、リサイクル」プログラムでは、オフィスで使用する消耗品の削減にも重点を置 いています。日々の飲み物用に、社員には繰り返し利用できるマグカップも支給しています。またリサイクルにより、地域のごみ廃棄場に捨てられる消耗品の量 も大幅に削減しています。一方で、テイクアウトの容器やスプーン、フォーク類などに、堆肥にできる材料もできる限り使用し、 生ごみ類を堆肥にしています。カリフォルニアでは、これらのプログラムによりCalifornia Waste Reduction Award Program(WRAP)賞 を4年連続で受賞しています。
ネットアップは世界各地で優れた職場を提供し続けることを最優先課題にしていますので、二酸化炭素を削減 し、社員1人が1日に車で移動する回数を減らすよう奨励する社員向けサービスも提供しています。本年は、環境保護の意識が高い社員について通勤の便をはか るため、電気自動車の充電ステーションを比較的大きな拠点に設置することも計画しています。
以上の取り組みに加えて、社員全員が議論に参加し新たなアイデアを共有することを目指し、社員向けのセミ ナーやイベント、オンライン ポータルなどを通じて積極的な参加を奨励しています。ネットアップこのように、企業として熱意とリーダーシップを示して社員の意識を高め、お客様が環境に 優しいビジネスを実現できるように支援します。
ビジネスの運用管理を改善し、関係者全員に対する透明性を高めるため、ネットアップはカーボン ディスクロージャ プロジェクトを通して二酸化炭素排出量を積極的に報告しています。弊社の二酸化炭素排出量に関する主な全社的指標を以下に示します。
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ネットアップの二酸化炭素排出量
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(CO2排出量:単位100万トン)
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USA
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インド
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その他
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合計
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範囲1:直接
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1,405
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6,677
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0
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8,082
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範囲2:間接
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70,238
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13,261
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4,739
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88,238
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主な拠点
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(CO2排出量:単位100万トン)
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カリフォルニア州サニーベール
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ノースカロライナ州リサーチ トライアングル パーク
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インド、バンガロール
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範囲1:直接
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1,397
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8
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6,677
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範囲2:間接
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21,707
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36,978
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13,132
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炭素強度指標
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1人あたりのCO2排出量
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売上100万ドルあたりの CO2排出量
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10.13
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20.52
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