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NetApp は、データセンターにおける電力、その他のリソースの節約に取り組んでいます。
効率的なストレージシステムにより、電力、冷却設備、スペースの節約
多くの IT 企業は、データの加速的な増大に直面しており、より多くのストレージを必要としています。ディスクやストレージシステムをさらに追加するという従来のアプローチでも、この需要に応えることはできるかもしれません。しかし、これに伴って必要となる電力、冷却設備、スペースが拡大し、最終的にデータセンターの制限を超えてしまう問題を抱えています。
多くの IT 担当者はすでに、「電力消費設備を 1 台新たに導入するには、既存の 1 台との入れ替えが必要(To put a watt in, I must take a watt out)」というデータセンターの厳しい電力消費制限に悩まされています。また、設置空間や空調が最大の制約になるケースもあります。
多くのストレージベンダは、大容量のハードディスクにデータを統合することでシステムを減らし、電力消費の削減を実現していますが、 NetApp では、データ統合にとどまらず、独自のテクノロジ(FlexVol®、FlexClone®、Snapshot™、重複排除機能)を適用することで、ストレージ利用率を飛躍的に向上させます。
Oliver Wyman(旧:Mercer Management Consulting)は、ホワイトペーパー「グリーン IT の実現:顧客の視点から見た、ストレージベンダの決定が企業のデータセンターの電力、冷却設備、スペースに与える影響 (PDF-英語) で、効率的なストレージを使用することの利点を数値を挙げて説明しています。
効率性を考慮したデータセンターの設計
NetApp では、ストレージの革新性を追及するだけでなく、可能な限り効率の高い独自のデータセンターの開発に積極的に取り組んでおり、すでに 1 か月あたり 40,000 kWh の削減を達成しています。さらに、NetApp FlexVol テクノロジを活用したシンプロビジョニングにより、ストレージ利用率が 40% 未満から平均 60% に増加しました。ノースカロライナにある NetApp の最新のデータセンターは、電力と冷却設備の比が 1 対 0.25 という著しい成果を達成しています。 具体的な手法については、レポート「データセンターの電力効率を向上させる 10 の手法 (PDF-英語) をご覧ください。
The Green Grid
本組織は、プラットフォームに依存しない標準、測定方法、プロセスおよび新しいテクノロジを開発し、世界各地のデータセンターのエネルギー効率の向上を図るために設立されました。参加メンバーは、顧客のエネルギー使用の削減に向けて取り組んでいます。
効率的なストレージを通じてデータセンターの省電力化を実現する NetApp の 8 つのプランの詳細については、ホワイトペーパー をご覧ください。