ネットワーク・アプライアンス社、WINDOWS® のユーザ企業に VFM™ ソフトウェアを提供


2002 年 10 月 2 日 (米国カリフォルニア州サニーベール発)

エンタープライズ・コンピューティングをシンプルにするソフトウェアメーカー NuView 社と、エンタープライズ・ネットワーク・ストレージ・ソリューションのリーディング・ベンダーNetwork Appliance, Inc. (ネットワーク・アプライアンス社、NASDAQ: NTAP) は米国時間10月1日、両社が OEM 契約を締結したことを発表しました。この契約に基づき、ネットワーク・アプライアンス社は、かつて StorageX として知られていた VFM (Virtual File Manager™) ファイル仮想化ソリューションを Windows のユーザに提供します。

この新しいソリューションは、今日の企業に向けて、ストレージ・ネットワークの高度な仮想化およびリモート管理を可能にします。このソリューションを利用すれば、ストレージの設定管理、統合、および運用管理を簡素化し、データ資源の保護を効率化すると共に、より少人数のIT スタッフでストレージ投資に対する効果を増大させることができます。

VFM を利用すると、ネットワーク・ファイル・ストレージの集約化と集中管理が可能になり、クライアント・マシンを再構成しなくても、新しいストレージ・システムを透過的に追加できるようになります。このため、ストレージの追加、移動、変更、統合などの際に、ユーザに悪影響を及ぼしたりクライアント・マシンを再構成したりする必要がなくなります。また、Windows ユーザは VFM を利用することによって、データ・アクセスに支障なく、バックアップ・データ・センターに自動的にデータをフェイルオーバーすることができます。さらに、クライアントの再構成やネットワーク・リルーティングが可能になるため、時間の無駄を最小限に抑えられます。

「包括的な企業ストレージ・ソリューションの提供で世界を革新するネットワーク・アプライアンス社との関係を深められるのは喜ばしいことです。VFM ソフトウェアなら、Windows 環境で最適なストレージ管理プラットフォームを作り出すことができます」と、NuView 社CEO のRahul Mehta氏は述べています。

また、ネットワーク・アプライアンス社のマーケティング上級副社長 Mark Santora は、「NuView 社とのコラボレーションを通じて、プロセスを合理化し、当社のソリューションを Windows 環境にシームレスに統合させることにより、ストレージ管理に関する厄介な問題を解決していきます。同時に、TCO(総所有コスト)を削減し、ROI (投資効率) を高めながら、優れた拡張性を持つ導入しやすいネットワーク・ストレージ・ソリューションを求めるユーザの声に応えていきます」とコメントしています。

NuView 社について
NuView (http://www.nuview.com/) はエンタープライズ・コンピューティングを簡素化するソフトウェアのメーカーです。世界の大手企業とパートナー契約を結び、エンタープライズ・テクノロジーを提供しています。このテクノロジを利用すれば、企業は必要なときに必要な情報を簡単に見つけ管理できるようになり、同時に分散型コンピューティングの複雑さを解消し、コストを削減することも可能となります。NuView は、テクノロジ業界のリーダー達から選ばれた経験豊富なマネジメント・チームの手によって急成長しています。株式非公開企業であり、テキサス州ヒューストンに本社を構えています。