NetApp、VMware環境のSoftware-Defined Data Centerへの移行をサポート

VMware vCloud® SuiteとNetAppのclustered Data ONTAP®との新たな連携により、ITの迅速性とサービス導入への即応性を向上

当プレスリリースは、2013年8月26日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

NetApp(本社:カリフォルニア州サニーベール、NASDAQ: NTAP、以下ネットアップ)は、VMwareのソリューションとNetApp独自のストレージOSであるNetApp® clustered Data ONTAP®との新たな連携を発表しました。これにより、数百の仮想マシン(VM)の同時かつノンストップでのデータ移行が可能になります。今回の機能強化には、VMware vSphere®、VMware Horizon Suite™、VMware vCenter™ Server、VMware vCloud® Automation Center™、VMware vCenter™ Log Insight™との連携が含まれ、これによりsoftware-defined data center環境でのsoftware-defined storageの導入を簡素化、高速化します。

これらの新たな連携により、組織は新しいサービスを高速かつ高いコスト効率で提供できると同時に、ビジネスを止めることなくアプリケーションのアップタイムを最大化できます。NetAppが提供するsoftware-defined storageにより、顧客はイノベーションを通じて確実にビジネスを加速できるとともに、データセンターからエンドユーザコンピューティングに至るまで迅速なIT環境を実現できます。

今日では、CIOの役割はアプリケーションの設計やデータセンターの運営から、ビジネス向けの情報サービスのブローカーへと変化しつつあります。CIOをはじめとするIT担当者は、より高速かつ低コストでスマートなITを実現する新しいテクノロジーやサービス配信モデルを待望しています。そして、software-defined data centerにより、ハードウェアのリソースをプール化/抽象化すると同時に、そのリソースをソフトウェアでプログラマブルに取り扱うことができる、ノンストップなITインフラを実現できます。

ネットアップのsoftware-defined storageに関する詳細は下記URLをご参照ください。(英語サイト)
communities.netapp.com/community/netapp-blogs/netapp-360/blog/2013/08/19/software-defined-storage-in-the-spotlight-at-vmworld-2013

今回の発表内容の概要

  • NetAppは、IT部門のビジネス課題への即応性を向上させる新しいソリューションの提供を通じて、software-defined storageの実現に向けて継続的に取り組んでいます。
  • NetAppは、VMware環境向けのエンドツーエンドのストレージ管理ソフトウェアの最新版「Virtual Storage Console 5.0(VSC 5.0)」を発表しました。このソフトウェアにはVMware vCenter Server 5.5へのサポートと連携機能が含まれます。
  • NetAppは、vSphere 5.0/5.1と連携し、サーバ レベルのキャッシュを管理できるFlash Accel™ 1.2 ソフトウェアの一般提供開始を発表しました。
  • NetAppとVMwareは10年以上にわたり、顧客のクラウド導入を加速するために、両社のストレージと仮想化のテクノロジー・ロードマップを連携させてきました。NetAppはVMware vCloud® Suite 5.5、vCloud Automation Center、VMware Horizon View™などを含む、最新版のVMwareのソリューション向けに、完全な連携機能と最新のシステム設計に関するベストプラクティスを提供します。
  • Clustered Data ONTAP 8.2、Flash Accel 1.2、VSCの各ソリューション、ならびにその他の最新テクノロジーのプレビューは、米国時間8月25~29日に米国サンフランシスコで開催されているVMworld®出展中のNetAppブースで展示されています。

今回の発表に関する技術の詳細

  • VMwareの仮想環境でビジネスのノンストップ運用を実現
    NetAppは、数百の仮想マシン(VM)の同時かつノンストップでのデータ移行を可能にするVMware vCloud Suite 5.5とNetApp clustered Data ONTAPとの新たな連携を発表しました。clustered Data ONTAPが備えるストレージ仮想マシン技術は、ハードウェアからデータ アクセスとデータ サービスを抽象化し、顧客の要件に合わせたストレージ基盤の導入を可能にします。
  • ストレージ基盤のリアルタイムな可視性
    NetAppは、VMware環境向けのエンドツーエンドのストレージ管理ソフトウェア「Virtual Storage Console 5.0(VSC 5.0)」の最新版を発表しました。VSC 5.0では、VMwareのvStorage APIs for Storage Awareness(VASA)を通じたポリシー ベースの管理ツールであるVMware vSphere Web Clientとclustered Data ONTAPの連携を新たに追加しています。また、VSC 5.0はストレージ環境のパフォーマンスと状態に関するリアルタイムな可視性を実現するインテリジェンスと自動化の機能を追加しました。VSC 5.0は2013年末に一般提供を開始する予定です。
  • クラウドへの移行を加速
    NetAppとVMwareは組織のクラウドへの移行を加速します。clustered Data ONTAPとVMware Horizon Suiteの連携により、クラスタ内での透過的なデータ移行の機能が拡張され、ノンストップでの負荷分散、ハードウェアのメンテナンスや最新テクノロジーへの更新に加え、新しいサービスの高速かつコスト効率の高い提供が可能になります。また、NetApp製品とVMware vCenter Orchestrator™やVMware vCloud Automation Centerとの連携により、ストレージの監視、プロビジョニング、データ保護の自動化とオーケストレーションが可能になります。
  • フラッシュにより実現/高速化するソリューション
    NetAppは、サーバ サイド フラッシュをアクセス頻度の高いデータを保存するためのキャッシュとして利用することでアプリケーション パフォーマンスを向上するFlash Accel 1.2ソフトウェアの一般提供開始を発表しました。この最新版ソフトウェアには、VMware vSphere 5.1に加えvSphere vMotion®/DRS/HAなどの主要機能へのサポートが含まれています。最新版のFlash Accel 1.2ソフトウェアを通じて、ストレージ リードのオフロードやアプリケーション パフォーマンスの向上と同時にデータの一貫性を維持できるため、バックエンドのストレージの効率性が向上します。

最新版のFlash Accelの詳細は下記URLをご参照ください。(英語サイト)
communities.netapp.com/community/netapp-blogs/netapp-360/blog/2013/07/26/what-s-new-in-flash-accel-12

ネットアップ株式会社について
ネットアップは、優れたコスト削減を実現し企業競争力を高めるストレージ製品とデータ管理ソリューションを提供する米NetApp, Inc.の日本法人です。製品、ソリューション、サービスの詳細に関しては、www.netapp.com/jpをご覧ください。

本リリースについてのお問い合わせ先
ネットアップ株式会社
担当: 阪口 直美
TEL: 03-5404-1200
FAX: 03-5404-1288
E-Mail: xdl-pr-contact@netapp.com

ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド株式会社(ネットアップ広報代理)
担当: 木下 雄亮/塚越 由佳
TEL: 03-5427-7328
FAX: 03-5427-7322
E-Mail: netapp_japan@webershandwick.com

NetApp、NetAppロゴ、Go further、faster、Data ONTAP、Flash Accelは、米国および他の国におけるNetApp, Inc.の登録商標です。VMware、VMworld、vSphere、 vMotion、vCloud Director、Horizon Suite、vCenter、vCloud Automation Center、Horizon View、vCenter Orchestratorは、VMware, Inc.の登録商標です。その他全てのブランド名や製品名は、それを所有する企業の商標または登録商標であり、法律によって保護されています。