ネットアップ、アジア・パシフィック地域で初となる「NetApp Partner Program for Service Providers」契約をIIJと締結

~ クラウド型ストレージサービスの普及に向けて協業関係を強化 ~

2010年11月24日 - ネットアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:タイ・マッコーニー)は、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、コード番号:3774 東証第一部)と米国ネットアップ社が、クラウド型ストレージサービスの普及に向けて協業関係を強化したことを発表します。両社はこのたび、ネットアップがグローバルに展開するサービスプロバイダー向け支援プログラム「NetApp Partner Program for Service Providers」の契約をアジア・パシフィック地域で初めて締結しました。

IIJはクラウド型ストレージサービス「IIJ GIOストレージサービス」を提供しており、そのプラットフォームの一部にネットアップのストレージシステムを採用しています。今回の契約締結に基づき、ネットアップはIIJに対して、信頼性の高いサービスを提供し続けるための技術支援を行います。具体的には、ネットアップがこれまで販売パートナーやシステムインテグレーター向けに公開していた技術トレーニング、サポートプログラムやツールなどを、IIJが直接利用できるようになります。これにより、新しい技術や機能をすばやくIIJのサービスに展開することが可能になります。またネットアップは、自社の販売活動においてお客様のニーズにあわせてIIJのクラウドサービスを積極的に紹介する活動を行います。

「NetApp Partner Program for Service Providers」は、クラウドコンピューティングの普及を見据えたネットアップのパートナー支援強化の一環として本年6月よりグローバルに開始したプログラムです。現在米国のクラウドサービス事業者2社が本プログラムの契約を締結しており、今回のIIJとの契約は米国外としても初めてのこととなります。ネットアップは今後もこの取り組みを日本国内に広げていく予定です。

なお、ネットアップは競合他社に先駆けて業種担当営業とクラウドサービス担当営業がコラボレーション可能となる評価制度もスタートさせました。これまでクラウドサービスを顧客が選択した場合に、両者営業間で競合状況となる場面がありましたが、 お互いが評価させる制度を導入致します。これにより、このような状況が劇的に解消されることとなります。

クラウドコンピューティングが本格的な利用段階を迎える一方で、企業がクラウドサービスを利用するためのセキュリティ、運用、コストなどへの要求はますます厳しくなってきています。今後もネットアップは、品質の高いストレージシステムやサービスを提供することで、企業が安心して使える高いサービスレベルのクラウドサービスの普及促進に貢献してまいります。

株式会社インターネットイニシアティブ 執行役員 マーケティング本部長 松本光吉様からのコメント
IIJは、クラウドサービスの機能拡充を図るには特定の技術領域に強みのあるベンダー各社と協調していくことが必要であると考えています。本提携を通じて、当社が提供するクラウドサービス「IIJ GIO」の更なる市場浸透、競争力強化、及び両社のビジネスの発展に貢献できることを確信しています。

以上

ネットアップについて
ネットアップは、優れたコスト削減を実現し企業競争力を高めるストレージ製品とデータ管理ソリューションを提供する米NetApp, Inc.の日本法人です。製品、ソリューション、サービスの詳細に関しては、www.netapp.com/jpをご覧ください。

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