ネットアップ、データドメインに修正買収案を提示

(この報道発表資料は、2009年6月3日に米国サニーベールで発表されたものの抄訳版です)

2009年6月5日- NetApp(NASDAQ:NTAP、以下ネットアップ)は本日、Data Domain(NASDAQ:DDUP、以下データドメイン)に修正買収案を提示したことを発表しました。この買収案の条件*に基づき、ネットアップはデータドメインのすべての発行済み普通株を1株あたり30ドルで現金と株式により買収します。買収総額は19億ドルにのぼります。ただし、若干の調整が生じることがあります。 *買収案の条件については、http://www.netapp.com/us/company/news/revised-proposal.html をご覧ください。

ネットアップ会長兼CEOのダン・ウォーメンホーヴェンのコメント:
「ネットアップの戦略に変更はありません。データドメインとネットアップの両社が1つになることで、データドメインの株主、お客様、パートナーの皆様に、より大きな機会と、リスクを勘案した価値とを提供できることを強く確信しています。データドメインとネットアップの製品ラインは相互に補完し合う性質のものであるため、製品ラインが重複するEMCと合併した場合に比べ、全体的により大きな成長が期待できます。」

データドメインのポートフォリオはネットアップの製品ラインナップを補完するもので、異機種環境でのディスク型バックアップ市場におけるネットアップの守備範囲を広げることになります。ディスクベースのバックアップ環境の採用は、重複排除機能の経済効果によって加速的に増加しています。ネットアップは、今回のデータドメインの買収によりその普及をいっそう推し進めてまいります。

データドメインに対するネットアップの買収提案は、データドメインの株主に両社の価値の組み合わせを提供するとともに、データドメインの株主が合併後の両社の将来の成功に関与する機会を提供するものであり、その点で先日EMCが発表した買収提案より優れた内容となっています。

ネットアップ会長兼CEOのダン・ウォーメンホーヴェンのコメント:
「データドメインとネットアップは企業文化の面でも互いに補完し合うものがあり、創造的で士気の高い両社の社員によって今後も引き続き革新的な技術が生み出される可能性が最大限に高まると考えています。それはお客様にとって有意義な選択肢となるだけでなく、補完し合う両社にとって障害のない合併につながり、この買収の迅速な完了が可能になります。ネットアップがデータドメイン買収の最初の発表時に提示したこのパートナーシップに対する考え方には、現在も変更はありません。」

ネットアップはデータドメインの最初の正式な買収契約を2009年5月20日に発表しています。この買収の詳細については、 http://www.netapp.com/jp/company/news/news-rel-20090522a-ja.htmlまたは www.netapp.com/jp をご覧ください。

将来予測に関する記述:
このプレスリリースには将来予測に関する記述が含まれており、多くのリスクと不確実性を伴います。将来予測に関する情報はいずれも将来の業績を保証するものではなく、将来予測に関する情報に含まれる記述は実際の業績とは根本的に異なる可能性がありますのでご注意下さい。将来予測に関する記述には、ネットアップがデータドメイン買収から得る利益に関する記述(将来的な財務および経営業績、ネットアップの計画、目的、予測、意図、および歴史的事実ではないその他の記述)が含まれますが、これに限りません。

以下およびその他の要素により、実際の業績が将来予測に関する記述の内容と異なってくる場合があります:提案された条件とスケジュールで当局から本買収の承認を得られるか、データドメインの株主から本買収の承認を得られるか、両社の統合が成功するか、本買収によるコスト削減その他の相乗効果が十分に実現されるか、あるいはそれらの効果が想定期間内に実現されるか、買収による混乱で顧客、従業員、サプライヤーとの関係維持が困難にならないか、競争、および競争が価格、経費、第三者との関係、および売上に与える影響などです。将来の業績に影響を与える可能性のあるその他の要素は、ネットアップおよびデータドメインのSECへの提出書類に記述されています。これらの書類はSECのウェブサイトhttp://www.sec.govをご覧ください。ネットアップとデータドメイン社は、新しい情報その他に基づいてこれらの書類に含まれる記述を更新・訂正する義務を負いません。

詳細情報および関連Webサイト:
ネットアップはこの取引に関してSEC にForm S-4登録届出書を提出する予定であり、データドメインは同社の株主に対して委任勧誘状/目論見書を郵送する予定です。この登録届出書および委任勧誘状/目論見書には、ネットアップ、データドメイン、取引、および関連事項に関する重要な情報が含まれます。投資家および株主の皆様は、登録届出書および委任勧誘状/目論見書がお手元に届きましたら、慎重にお読みいただくようお願いいたします。投資家および株主の皆様は、ネットアップとデータドメインがSECに提出した登録届出書、委任勧誘状/目論見書、および他の書類を、SECのWebサイト www.sec.gov から無償で入手いただけます。またはネットアップのInvestor Relations担当窓口(電話番号: (408) 822-7098)もしくはデータドメインのInvestor Relations担当窓口(電話番号: (408) 980-4909)宛にお問い合わせください。また、これらの書類はネットアップのWebサイト www.NetApp.com もしくはデータドメインのWebサイト www.datadomain.com でも&220837;手していただけます。

データドメイン買収の当事者:
ネットアップ、データドメイン、および各社の取締役、役員、一部の経営幹部、および従業員は、提案されている取引に関連する委任状の勧誘において当事者であるとみなされることがあります。SECの規則に基づき、提案されている取引に関連するデータドメイン株主の勧誘の当事者とみなされる可能性のあるこれらの人々に関する情報は、上述の委任勧誘状/目論見書がSECに提出されるときにここに記載されます。 ネットアップの取締役および役員に関する詳細情報は、2008年7月14日にSECに提出されたネットアップの正式委任勧誘状に記載されています。また、データドメインの取締役および役員に関する詳細情報は、2009年4月30日にSECに提出された2008年12月31日を期末とする会計年度の年次報告書Form 10-K/Aに記載されています。これらの書類は、前述のネットアップまたはデータドメインの担当窓口にご連絡いただければ無償でお送りいたします。