富士ソフトとネットアップが販売代理店契約を締結

ストレージビジネス市場におけるネットアップ製品の販売を強化

2009年3月17日 - 富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 白石 晴久/以下富士ソフト)とネットアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 タイ・マッコーニー/以下ネットアップ)は販売代理店契約を締結しました。これにより富士ソフトはネットアップの販売代理店となり、ネットアップのユニファイド・ストレージ「NetApp FASシリーズ」を中心とした製品群の販売およびサポートサービスの提供を開始します。

内部統制やセキュリティ対策、また行政、企業における文書の電子化推進などの流れ、そして加速する仮想化ニーズなどを背景に、近年ストレージに対する需要が急速に高まっています。このような流れをふまえ、富士ソフトはストレージ分野への取り組みを強化することにしました。今回販売を開始する製品群は、ネットアップ独自の技術力により、バックアップ/リストア時間を短縮することやストレージ利用効率を高めることでストレージ容量を節約することが可能で、運用コストを大幅に削減することができます。今回の契約により、富士ソフトはお客様に対してより安価で付加価値の高いサービスを提供することが可能となりました。
ネットアップは、Windowsサーバ環境のシステムを構築している大企業から中堅企業を対象に、富士ソフトの販売力を活かし、コスト効率に優れたデータ管理ソリューションを提供することで、さらなる市場の拡大を狙います

現在、保護が必要なデータ量は増加の一途をたどっており、企業のIT担当者は信頼性の高いITシステム基盤を確保し、データ管理の運用効率を高める必要性に迫られています。富士ソフトとネットアップは、高い信頼性と運用管理性を誇るネットアップのストレージと、富士ソフトがWindowsサーバ環境で培った技術力と知識・ノウハウを組み合わせ、低い管理コストで強固なデータ保護を実現するITシステム基盤の構築をサポートしていきます。

以上

■ ネットアップのユニファイド・ストレージ「NetApp FASシリーズ」の特長
ネットアップのユニファイド・ストレージ「NetApp FASシリーズ」は、ストレージの容量とパフォーマンス要件に応じて「FAS6000シリーズ」、「FAS3100シリーズ」、「FAS3000シリーズ」、「FAS2000シリーズ」で構成されており、ストレージ専用OS「Data ONTAP®」を搭載しています。ネットアップ製品間の互換性を備えているため、従来製品や下位モデルからのアップグレードを簡単に実現でき、ビジネス環境の変化や成長に合わせた柔軟なシステムを構築することができます。
また、ファイルアクセスとブロックアクセスの2つの形態を同時に利用でき、UNIX®、Linux®、Windows®が混在している環境でも全てのデータを単一のストレージ・インフラで管理可能なユニファイド・ストレージです。さらに、「Data ONTAP」に標準搭載されている、ネットアップ独自の技術に基づくSnapshot™や重複排除機能を活用することで、バックアップ時間の短縮とストレージ容量の節約が可能です。仮想化されたストレージ容量を柔軟に拡大・縮小させる機能も搭載しており、システムのスペース効率を向上させることができます。