ネットアップ、ストレージ容量50%削減キャンペーンの対象となる仮想サーバ環境を拡大

- 新たにXenServerとHyper-Vも対象に-

2009年3月4日 - ネットアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:タイ・マッコーニー)は、昨年11月17日にVMware ESXサーバを対象に開始した仮想インフラ環境向けに導入するストレージ容量の50%削減キャンペーン・プログラム(*1)において、新たにCirtrix XenServer環境およびMicrosoft Windows Server 2008 Hyper-V環境を利用した仮想インフラ環境をキャンペーンの対象に追加し、本日より2009年12月31日まで実施します。これに伴い、当初は3月31日までの予定であったVMware ESXサーバ環境を対象とした同プログラムの期間も2009年12月31日まで延長します。

本プログラムは、ネットアップ・プロフェッショナル・サービスを利用して仮想インフラ環境にユニファイド・ストレージ「NetApp FASシリーズ」を新規に導入するお客様が対象です。お客様のストレージ環境の分析および導入を実施し、ネットアップが独自で推定した他社製ストレージで構築した場合(*2)と比較して、そのストレージ容量を50%削減して提供するものです。お客様の導入時に、ストレージ容量の削減が50%に満たなかった場合には、削減できなかったデータ容量分のストレージディスクを無償で提供することを保証します。これにより、お客様は、仮想インフラ環境に導入するストレージ容量を50%削減して、初期導入コストを抑えるとともに、運用に伴う消費電力、冷却コスト、設置スペースを削減することができます。今回、これまでのVMware ESX サーバ環境に加え、XenServerおよびHyper-V環境をキャンペーンの対象に追加することで、より幅広いお客様のITインフラコスト削減のニーズに応えてまいります。

このプログラムは、ネットアップ・プロフェッショナル・サービスが世界各地で積み重ねてきた経験に基づくベストプラクティスに従い、ストレージ専用OS「Data ONTAP」に搭載されているシンプロビジョニング、重複排除機能、RAID-DP、Snapshotなど、ストレージリソース効率を向上させるネットアップ独自の技術(下記の用語解説を参照)を駆使して実施します。

ネットアップでは、独自の技術を活用することで、サーバ仮想環境や仮想デスクトップ環境におけるストレージの効率性を高め、コスト削減やビジネス環境の変化に柔軟に対応するITシステム基盤の構築に努めていきます。

以上

【用語解説】

シンプロビジョニング:
ストレージの仮想化により実現した、ボリュームを柔軟に拡大・縮小できる「FlexVol」の技術によって、必要に応じてアプリケーションに割り当てるストレージ容量を物理容量よりも大きく仮想的に提供することで、ストレージの初期投資を抑えるとともに、ストレージの効率化を図ります。

重複排除機能(Deduplication):
バックアップやアーカイブ用途だけでなく、プライマリ用途でも利用可能なネットアップの重複排除機能により、ディスク上から重複データを排除することで、ディスクの消費量を最小限に抑え、ストレージの利用効率をさらに向上します。

RAID-DP(RAID-6):
RAIDで構成されるボリュームのうち2台のディスクに同時に障害が発生した場合でもデータを保護する技術です。さらに、ネットアップ独自の技術による「RAID DP」は、要求の厳しいアプリケーション環境においても優れたI/Oパフォーマンスを提供します。「RAID-DP」は、RAID 10と比較した場合においても、優れたデータ保護とパフォーマンス優位性を提供し、この機能の実装によるパフォーマンス的なオーバーヘッドもありません。

Snapshot:
スペース効率に優れたオンラインバックアップイメージの取得により、特定時点でのデータ状態への復元を瞬時で可能にするとともに、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、最小限のストレージ容量でのデータ全体の保護を実現します。

【キャンペーン・プログラムの詳細】
弊社ウェブサイトをご覧ください(http://e-marketing.jp/netapp/50vgc/)。
また、「Storage Efficiency Calculator」(http://www.secalc.com/jp)を利用すると、現在のストレージ容量を利用アプリケーションごとに数値化し、ネットアップのストレージを利用した場合のストレージ削減効果を試算することが可能です。

(*1) 当該保証内容および関連プログラム(以下「Program」)は、www.netapp.com/solutions/infrastructure/virtualization/guarantee-ja.html における規定条件にのみ適用され、Programの発効日以降に行われる発注についてのみ有効です。Programの利用者は、『Program Guide』の諸条項、および『Program Guide』に記載された参照文献内で示されるすべの指示ならびに仕様に従う必要があります。NetAppは当該保証および関連する「Program」の規定に従い、追加のストレージ容量を提供します。当該保証および関連するProgramの規定に従った追加ストレージ容量の提供が、当該保証および関連するProgramの条件に関し、NetAppの唯一かつ排他的な責任、および利用者の唯一かつ排他的な救済となります。

(*2) 同環境は特定の条件下にある環境に限られます。条件など詳細に関しては、下記URLをご参照ください。www.netapp.com/solutions/infrastructure/virtualization/guarantee-ja.html