ネットワーク・アプライアンス社、企業向け製品の拡張性とルーティング性能を強化

4Gb SAN製品の拡充に向けBrocade® 48000 Director用ブレード新製品2種を投入

2007 年 3 月 14 日(米国カリフォルニア州サニーベール発) - Network Appliance, Inc.(ネットワーク・アプライアンス社、以下「NetApp《ネットアップ》社」、NASDAQ:NTAP)は本日、Brocade Directorに対応した2種類の新しいブレード製品を世界同時発売すると発表しました。新たに発売されるのは、48ポートの4Gビット/秒ポートブレードとFR4-18iルータブレードで、いずれもBrocade 48000 Directorに対応しています。これら2つの製品は、NetApp® SAN製品のラインナップを強化・拡充する新戦力として、過酷なストレージエリアネットワーク(SAN)環境に求められる柔軟性を提供するとともに、SANへの投資効率を最大化します。

Brocade 48000 Directorを新しい48ポートブレードと組み合わせると、現在の環境を維持したまま、最大384本の4Gビット/秒の全二重ポートをシングルドメインで同時に動作することができ、可用性、信頼性、および拡張性を劇的に向上することができます。また、SANの接続オプションを増やし、リソース効率を高めるBrocade FR4-18iルータブレードを利用すると、SANデータ送信において業界最高のスループットを誇る高性能Fibre Channel over IP(FCIP)を長距離IPネットワーク上で実現することができます。

ブロケード社マーケティング担当バイスプレジデント、トム・ビォーキ氏のコメント:
「ブロケードとネットアップは、長年にわたる業務提携の中で、SAN環境を統合および簡易化するソリューションを提供してきました。特に新しいFAS3070をはじめとしたNetApp FASストレージシステムは、高性能SANとしてシームレスな拡張性と最高の価値を備えており、それによってBrocade 48000のポート数を増やしルーティング性能を高めることができます」。

ネットワーク・アプライアンス社ソリューション・マーケティング担当バイスプレジデント、パトリック・ロジャーズのコメント:
「ネットアップは今、FC SAN市場で最も著しい成長を遂げているベンダーであり、今後も、大規模データセンター環境の統合と最適な性能化に役立つFC SAN製品を拡充していきます」。

ネットアップが提供するハードウェアとソフトウェアを利用したフレキシブルなSANインフラを導入すれば、管理の負担を大幅に増やすことなく、組織内でのストレージリソースの移設や共有を容易に実現できます。また、ネットアップが提供するエンタープライズ用ソフトウェアは、災害復旧、コンプライアンス、アーカイブ、コンテンツ管理、データセキュリティなど、費用対効果に優れたさまざまなストレージソリューションを可能にします。

さらに、ネットアップではSAN設計・実装サービスも提供しています。これは、既存のIT環境へストレージシステム(NetApp FC SANまたはIP SAN)を統合するにあたって、綿密な設計書やきめ細かい実装計画の作成をサポートするサービスです。SANの導入をスムーズに効率よく進めるとともにシステム全体の稼働率を向上し、統合時のシステム停止もほとんどありません。ネットアップの各種サービスに関する詳細は、http://www-jp.netapp.com/support/をご覧ください。

以上

ネットワーク・アプライアンスについて
ネットワーク・アプライアンス(ネットアップ)は、今日のデータ集約型企業に対して統合ストレージソリューションを提供するリーダーベンダーです。1992年の創立以来、ネットアップは、「シンプル」なデータ管理を実現するテクノロジや製品の開発と、パートナーの開拓を行ってきました。ネットアップのソリューションおよびサービスに関する情報については、http://www.netapp.com/jp/をご覧ください。

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