ネットワーク・アプライアンス社、ストレージ市場で出荷容量No.1

ネットワークストレージ、NAS、SAN、iSCSIのすべてにおいて出荷容量での<br />シェア首位を獲得

2006 年 9 月 5 日(米国カリフォルニア州サニーベール発) - Network Appliance, Inc.(ネットワーク・アプライアンス社、以下「NetApp《ネットアップ》社」、NASDAQ: NTAP)は本日、IDC社の『Worldwide Quarterly Disk Storage Systems Tracker Q4 2005』(2006年第2四半期における全世界のディスクストレージシステム市場調査)において、同社がネットワークストレージ市場の全主要部門で、出荷容量でトップのシェアを獲得したと発表しました。

同調査によると、ネットアップはネットワークストレージ市場において出荷容量ベースでのシェアを前年から21%伸ばしました(EMC社と同率首位)。出荷容量の成長率は、市場全体が対前年比59%増であるのに対して、ネットアップは同111%増と大幅に上回っています。売上においても、市場全体の伸び率が対前年比11%にとどまったのに対し、ネットアップは同21%と大きく伸びています。

ネットアップはまた、ファイバチャネル(FC)SAN部門において、出荷容量および売上の両分野で部門全体を上回る成長を続けており、その成長率は対前四半期比、対前年比ともに部門の伸び率を超えています。出荷容量では、全体では対前年比47%増であるのに対しネットアップが同240%増、対前四半期では全体の11%増に対しネットアップは同56%増です。また売上では、全体では対前年比わずか8%増ですがネットアップは同66%増、対前四半期比では全体でわずか2%の伸びにとどまっているのに対しネットアップは18%も伸びています。

さらにネットアップはiSCSIストレージ部門において、2006年第2四半期および同年上半期の両方で売上および出荷容量の首位を堅持しました。2006年第2四半期の同部門に占めるネットアップの出荷容量は44%、また売上は28%となっています。iSCSI部門全体の出荷容量が対前年比152%増のところネットアップは199%増、前四半期からの伸び率では部門全体の31%に対してネットアップは39%となっています。

主力であるNAS部門についても、ネットアップは出荷容量で47%のシェアを記録しトップの座を獲得しました。その伸び率は、対前年比・対前四半期比の両方で部門全体の伸び率を上回っています。部門全体の出荷容量が対前年比77%増のところネットアップはこれを上回る85%増、また前四半期からの出荷容量の伸び率は部門全体の11.3%に対して同社は13.5%を記録しています。

ネットアップ社プロダクト・アンド・パートナー担当バイスプレジデント、パトリック・ロジャースのコメント:
「当社がネットワークストレージの出荷容量で首位に立ったということは、ストレージ市場のすべての主要部門で成長を続けていることと合わせ、当社の価値提案が企業顧客のビジネスニーズに合致していることを示しています。当社は引き続き、実績あるビジネスソリューションを通じて高い顧客価値を提供していきます」。

ネットワーク・アプライアンスについて
ネットワーク・アプライアンス(ネットアップ)は、今日のデータ集約型企業に対して統合ストレージソリューションを提供するリーダーベンダーです。1992年の創立以来、ネットアップ社は、「シンプル」なデータ管理を実現するテクノロジや製品の開発と、パートナーの開拓を行ってきました。ネットアップ社のソリューションおよびサービスに関する情報については、http://www.netapp.com/jpをご覧ください。

NetAppは Network Appliance, Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。Network Applianceは、米国およびその他の国における Network Appliance, Inc. の商標です。その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。

1995 年米国私募証券訴訟改革法における「セーフ・ハーバー」条項
このプレスリリースには、1995 年米国私募証券訴訟改革法に定められた範囲内で、予測に基づく記述を含んでいます。これらの記述には、ネットアップ社に有益な市場および市場動向、顧客の継続的な支持、および同社ソリューションの普及率に関するものが含まれます。これら予測に基づく記述はリスクまたは不確実性を伴い、実際の結果とは異なる可能性があります。当社の目標達成に影響をおよぼす要因には、ストレージおよび関連製品に対する消費傾向を含む一般経済情勢のほか、市場ニーズに対応した新しい製品アーキテクチャおよび製品提供、価格・性能面に優れた製品開発などが含まれます。その他、ネットアップ社が米国証券取引委員会に定期的に提出しているレポートやドキュメント(最新の 10-K および 10-Q を含む)に記載されている重要な要因も含まれます。