NetApp® Data ONTAP® とSpinOS™を統合し強力かつ高性能なコンピュータ環境を実現

2006 年 3 月 14 日 (米国カリフォルニア州サニーベール発) - Network Appliance, Inc.(ネットワーク・アプライアンス社、以下「NetApp《ネットアップ》」、NASDAQ: NTAP)は本日、同社の高性能な最新オペレーティングシステム「Data ONTAP GX」のベータ版が、顧客数社で評価中であることを発表しました。Data ONTAP GXは、ネットアップが買収した Spinnaker Networks 社の分散システム技術をベースに開発したOSで、今後正式リリースの予定です。ベータ版の評価を実施している顧客の中には、エネルギー、ECAD、エンターテイメントといった HPTC(高性能技術コンピューティング:High Performance Technical Computing)分野の企業が含まれています。

ネットアップはまた、サンフランシスコで本日開催されたアナリスト向け年次会議「ANALYST DAY」の席上で、Data ONTAP GX のデモンストレーションを行いました。8 台の NetApp FAS3050 を使って行われたこのデモでは、Data ONTAP GX によって、グローバルネームスペースを使って複数の NetApp ストレージシステムを単一システムとして管理する方法の実演が行われました。Data ONTAP GX によって、サーバクラスタを構成する全サーバノードは、すべての FAS システムに保存されているデータに一つのアクセスポイントからアクセスできます。そのため、アプリケーションサーバをストレージシステムにマッピングする複雑な作業が不要になります。また、このスケールアウト・アーキテクチャにより、データ処理の負荷を複数のストレージノードに分散させて統合システムの性能を向上したり、クライアントシステムに影響を及ぼすことなく、ストレージリソースを動的に追加してデータを透過的に再配置したりすることが可能になります。このようにData ONTAP GXは、管理効率とスケーラビリティの向上を実現し、快適なコンピューティング環境を提供します。

ネットワーク・アプライアンスについて
ネットワーク・アプライアンス(ネットアップ)社は、今日のデータ集約型企業に対して統合ストレージ・ソリューションを提供するリーダー・ベンダーです。1992年の創立以来、ネットアップ社は、「シンプル」なデータ管理を実現するテクノロジや製品の開発と、パートナーの開拓を行ってきました。 ネットアップ社のソリューションおよびサービスに関する情報については http://www.netapp.com/jpをご覧ください。

NetApp、Network ApplianceのロゴおよびData ONTAPは登録商標であり、Network ApplianceおよびThe evolution of storageは、米国およびその他の国におけるNetwork Appliance, Inc. の商標です、その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。

1995 年米国私募証券訴訟改革法における「セーフ・ハーバー」条項
このプレスリリースには、1995 年米国私募証券訴訟改革法に定められた範囲内で、予測に基づく記述を含んでいます。これらの記述には、ネットアップ社に有益な市場および市場動向、同社製品に対する顧客の継続的な支持、および「今後の見通し」に関する記述が含まれます。予測に基づく記述はリスクまたは不確実性を伴い、実際の結果とは異なる可能性があります。弊社の目標達成に影響を及ぼす要因には、ストレージおよび関連製品に対する消費傾向を含む一般経済情勢のほか、市場ニーズに対応した新しい製品アーキテクチャおよび製品提供、価格・性能面に優れた製品開発における内在リスクなどが含まれます。その他、ネットアップ社が米国証券取引委員会に定期的に提出しているレポートやドキュメント(最新の 10-K および 10-Q を含む)に記載されている重要な要因も含まれます。