NetApp 役員の略歴/写真

Executive Staff


George Kurian CEO(最高経営責任者)兼プレジデント

George Kurianはネットアップの最高経営責任者で、取締役会の役員も務めています。

2011年にネットアップに入社して以来、情熱を持って徹底したリーダーシップを発揮し、 2015年6月にCEOに指名されました。

以前は、製品オペレーション担当エグゼクティブ バイス プレジデントとして、ネットアップの製品とソリューションのラインナップに関して、戦略や開発を担当していました。 それ以前は、Data ONTAPグループのシニア バイス プレジデントを務めており、 ストレージ オペレーティング システムで世界一のシェアを誇るブランドであるData ONTAPオペレーティング システムに関して、製品のロードマップとエンジニアリングの遂行を統括してきました。 ネットアップには、ストレージ ソリューション グループのシニア バイス プレジデントとして入社し、ソリューションのラインナップや共同パートナーのテクノロジに関する統合を担当しました。

ネットアップに入社する前は、Cisco Systemsでアプリケーション ネットワーキングおよびスイッチング テクノロジ グループのバイス プレジデント兼ゼネラル マネージャーを務め、 モジュラ型キャンパスLANスイッチングとWANアプリケーション デリバリ市場向けの製品を統括していました。 また、ビデオ、音声、データを統合したイーサネットベースの統合ネットワークを実現する製品とソリューションの開発を成功へと導きました。

そのほか、Akamai Technologiesのバイス プレジデント、McKinsey and Companyの管理コンサルタント、Oracle Corporationのソフトウェア エンジニアリング チームと製品管理チームのリーダーなどの職を歴任しました。

プリンストン大学で電気工学の学士号を、スタンフォード大学で経営学修士号を、それぞれ取得しています。


Matthew Fawcett シニア バイス プレジデント、ゼネラル カウンセル、セクレタリー

Matthew Fawcettは、ネットアップのシニア バイス プレジデント、ゼネラル カウンセル、チーフ コンプライアンス オフィサーです。Matthewは、世界全体の法務部門のトップとしてリーダーシップを発揮し、コーポレート セクレタリーも兼任しています、 2014年最高法務部門 (Best Legal Departments 2014、Corporate Counsel、2014年6月1日)、 最も革新的な部門の1つ (The 2013 IC-10: Inside the Legal Profession’s Top Innovators、Inside Counsel Magazine、2013年8月30日)、トップ ゼネラル カウンシル (America’s 50 Outstanding General Counsel、The National Law Journal、2014年3月31日)と評されるなど、数々の成果を上げてきました。

これまでのキャリアを通じ、業界をリードするテクノロジ企業において、M&A、知的財産、訴訟など、さまざまな法的問題についてアドバイスを行ってきました。 ネットアップに加わる前は、JDS Uniphase Corporationでシニア バイス プレジデント兼ゼネラル カウンセルを務めていました。同社では、世界規模の法務部門を築き上げ、数々の買収や戦略的提携について助言を行ったほか、取得済みや出願中の膨大な特許に関する特許プログラムの監督にあたりました。 


David Hitz エグゼクティブ バイス プレジデント、ネットアップ創業者

David Hitzは、エグゼクティブ バイス プレジデントとして、ネットアップの今後の戦略と方針を決定する責務を担っています。

David HitzとJames Lauは、1992年にネットアップを設立しました。Ciscoがネットワークをシンプルにしたのと同じように、ストレージをシンプルにすることを目指してのことです。 2人は、汎用コンピューティング システムは複雑 すぎると考え、アプライアンスという専用デバイスを開発することにしました。 ストレージという1点の処理に特化したアプライアンスです。

1992年以前は、エンタープライズ ストレージ ソリューション プロバイダのAuspex Corporationでシニア エンジニアを務め、ファイルシステムとマイクロカーネル設計の責任者として手腕を振るいました。 また、MIPS Computerでもエンジニアリングの職にあり、System Vカーネルの開発でファイルシステムとI/Oサブシステムの設計を担当しました。 コンピュータ業界に身を投じる前はカウボーイとして働き、家畜の世話、烙印、去勢などの作業を 通じて、貴重な管理経験を積みました。 Hitzの自伝『How To Castrate A Bull, Unexpected Lessons on Risk, Growth, and Success in Business(雄牛を去勢する方法:ビジネ スのリスク、成長、成功に関する意外なレッスン)』には、カウボーイ時代の経験や、その他の重要なビジネス経験が記されています。

プリンストン大学でコンピュータ サイエンスと電気工学の学士号を取得しています。


Jonathan Kissane シニア バイス プレジデント兼最高戦略責任者、およびクラウド ビジネス担当ゼネラル マネージャー

ネットアップのシニア バイス プレジデントであるJon Kissaneは、CEOのGeorge Kurianの下で、最高戦略責任者兼クラウド ビジネス担当ゼネラル マネージャーとしての職務に携わっています。

企業戦略と経営企画を統括し、会社全体の戦略管理プロセスを推進しているJonは、 職務の一環として、組織の成長を促す機会を発掘し、ターゲットを絞った戦略提携を行っています。 また、ネットアップのハイブリッド クラウドのビジネス チャンスを拡大するために、営業、エンジニアリング、マーケティング、サービス チームなどの各部署にまたがるグローバルな組織を統率しています。

ネットアップ入社前はCA Technologiesに在籍し、シニア バイス プレジデント(SVP)として経営企画を担当していました。また、買収や事業売却、戦略的投資などの業務にも携わっていました。 Jonが率いるチームが行ったM&Aによって、ビジネス規模は10億ドル以上に拡大し、その結果、現在同社が提供している各種サービスが誕生しました。

それ以前の会社では、公共デジタル メディアを手がけるソフトウェア会社で、SVPやゼネラル マネージャーなどの役職に就任し、e-コマースやIT化を促進して、収益の2桁成長を実現しました。 その前には、Centennial Venturesの早期ベンチャー投資部門に、クラス9のカウフマン フェロー(Kauffman Fellow)として勤務し、 Compellent Technologies(後にDellが買収)やInflow(後にSungardが買収)、Telephia(後にNielsenが買収)などのポートフォリオを扱っていました。 また、ボストン コンサルティング グループのハイテク事業のリーダーも務めた経験もあり、後にSAPに買収されることとなったモバイル ソフトウェア事業の立ち上げ時には、ビジネス開発を担当しました。 彼のキャリアは、設計と開発を行うエンジニアとしてスタートしました。

Jonは欧州経営大学院でMBAを取得し、ハーバード ロー スクールで法学の博士号を取得しています。また、スタンフォード大学にて歴史学と工学の学士号を取得しています。


Gwen McDonald 人事担当エグゼクティブ バイス プレジデント

Gwen McDonaldは、ネットアップの人事担当エグゼクティブ バイス プレジデントで、 全世界の人材管理、従業員関係業務、研修、組織開発、福利厚生の戦略的なビジョンを作成する責務を担っています。 同時に、ネットア ップ独自の企業文化である価値と理念の維持にも尽力しています。その活動によって、ネットアップは、米FORTUNE誌の「働きがいのある会社」の第1位に選ばれました。

McDonaldはこれまで人事分野で幅広い経験を積んできました。 ネットアップ入社以前は、3Com Corporationに14年間勤め、コーポレート サービス担当シニア バイス プレジデント、ワールドワイド プロダクト サプライ オ ペレーション担当バイス プレジデント、Business Connectivity Companyの人事担当ディレクターなど、さまざまな要職を歴任しました。 また、LSI Logicのサンタクララ事業部で人事マネージャーを務めたほか、 Fairchild Semiconductorに12年間在籍し、リニア部門の上級人事マネージャーなど、人事関連のさまざまな役職を務めました。

マクドナルドは、サンフランシスコ大学で人材管理と組織行動学の理学士号を取得しています。 現在は、California Strategic Human Resource Partnershipの理事会のメンバーとして活躍しています。こ の団体は、カリフォルニア州の先端企業の重役を対象とした学習会を開き、情報交換を促進することを目的としたコラボレーション ネットワークです。


Tom Mendoza 副会長

Tom Mendozaは、1994年に営業部門の責任者としてネットアップに入社し、2000年に社長に就任、 2009年には副会長に任命されました。

米海兵隊、陸軍士官学校、CIOフォーラム、Oracleのリーダー サークル、スタンフォード大学など世界各地のさまざまな組織で、 企業文化やリーダーシップの力やあり方について講演を行っています。 2009年には、ネットアップの 会長を務めるDan Warmenhovenとともに「Morgan Stanley Leadership Award for Global Commerce(Morgan Stanleyグローバル企業リーダーシップ賞)」を受賞しました。

ノートルダム大学で学士号を取得し、スタンフォード大学のエグゼクティブ ビジネス プログラムを修了しています。 2000年9月、ノートルダム大学のビジネス スクールは、同校に寄付を贈ったTom Mendozaとその妻Kathy Mendozaの名に因んで、メンドーザ カレッジ オブ ビジネスに改名されています。


Ron Pasek エグゼクティブ バイス プレジデント、CFO(最高財務責任者)

Ron Pasekは、ネットアップでエグゼクティブ バイス プレジデントとCFO(最高財務責任者)を務めています。Ronは30年以上にわたって財務管理業務に従事してきました。ネットアップには2016年4月に入社し、財務、リース、業務リソース、内部監査、IT機能を統括しています。

ネットアップに入社する前は、AlteraのCFOとして6年間で145%の株価上昇に貢献し、大きな価値をもたらしました。さらに、全社的にビジネス プロセスを改善する企業文化を主導することによって、効率性と生産性を劇的に高めることにも成功しました。

キャリアの始まりは、ROLM Corporationの会計および財務企画担当でした。1990年にSun Microsystemsに入社し、20年近く従事する間、財務、グローバル セールスおよびサービス担当バイス プレジデントや、バイス プレジデント兼財務部長などを務め、収入が20億ドルから140億ドルに成長した企業の財務機能の発展に尽力しました。

Ronは、サンノゼ州立大学で財務経営学の学士号を、サンタクララ大学で経営学修士号を取得しています。


Joel Reich 製品オペレーション担当エグゼクティブ バイス プレジデント

Joelはネットアップで製品オペレーション担当のエグゼクティブ バイス プレジデントを務めています。 ネットアップの製品とソリューションのラインナップに関して、戦略と開発を統轄する立場にあります。

Joelには、ストレージ業界で30年以上にわたり製品およびテクノロジのマネジメントに携わってきた経験があり、ストレージのシステム、ソフトウェア、コンポーネントなどに精通しています。 以前は、ネットアップのハイパースケール ストレージ グループでシニア バイス プレジデントを務めており、 ネットアップへのEngenio(現在のEシリーズ)製品の統合、オブジェクト ストレージ関連の戦略および製品、NetApp OnCommand Insightに関する業務を統轄していました。 それまでは、NetApp Data ONTAPのエンジニアリングに関するさまざまな主導的役割を務めていました。 新たな役職では、イノベーションに関するネットアップのラインナップを発展させるとともに、データ ファブリックに関する戦略、製品、ソリューションの提供を推進します。

2002年にネットアップに加わるまでは、HighGround Systemsのマーケティングおよび製品オペレーション担当バイス プレジデントを務めていました。 また、Data GeneralおよびEMCではCLARiX製品の製品マネジメント ディレクターを、Conner Peripherals Storage Systems Groupでは販売およびマーケティングのディレクターを務めていました。 さらに、Aiwa/CoreとRodime, Inc.では製品マネジメントを担当していました。

Joelは、以下のような数多くの業界初製品の定義付けや導入に貢献してきました。

  • Rodime:最初の3.5インチ ハード ディスク ドライブ
  • Core:各種オープン システムおよびWindows用の最初のディスク アレイ
  • CLARiX:エンタープライズクラス初のファイバ チャネルRAIDシステム
  • ネットアップ:業界初のユニファイド ストレージ システム
  • ネットアップ:エンタープライズクラスで業界初のオールフラッシュアレイ製品となるNetApp EFシリーズ

Joelはリーハイ大学で学士号を取得しています。


Henri Richard ワールドワイド フィールド アンド カスタマー オペレーション担当エグゼクティブ バイス プレジデント

Henri Richardは、ネットアップのワールドワイド フィールド アンド カスタマー オペレーション担当エグゼクティブ バイス プレジデントとして、ネットアップのグローバル フィールド オペレーションとカスタマー サクセス オペレーションを統括しています。これらの部門は、チャネル パートナー、アライアンス パートナー、サービス パートナーで構成されるネットアップのエコシステムのサポートと、顧客対応業務をそれぞれ担当しています。Henriは、世界各国にいるネットアップの最大手の戦略パートナー、リセラー、お客様との対話促進という責務を担っています。

2017年度にネットアップに入社する前は、SanDisk Corporationでワールドワイド セールス アンド サポート担当シニア バイス プレジデントを務め、エンタープライズ分野への急速な成長と多様化を主導しました。

30年にわたるキャリアでは、Seagate、IBM、WebGain、AMD、Freescale Semiconductorなどの企業で、グローバル エグゼクティブの職務を果たしてきました。キャリアのスタートは、パリを拠点とするInformatique Haute PerformanceのIT部門でした。同社は、1980年代にPCベース コンピューティングに対するニーズが急増するのを受けてHenriが創立した企業です。

HenriはフランスのアニエールにあるEcole Nationale de Radiotechnique et d’Electronique Appliqueeで理学士号を取得しています。

Administration


岩上 純一 代表取締役社長

岩上 純一(いわかみ じゅんいち)
代表取締役社長

岩上は、2009 年にネットアップに営業統括本部統括本部長として入社し、2012 年10 月1 日に代表取締役社長に就任するまでの間、ネットアップの日本におけるパートナー/販売に関する戦略の立案に従事するとともに、顧客基盤の拡大とパートナー企業を中心とした営業体制の確立に大きく貢献しました。

ネットアップ入社以前は、2006 年から2009 年までの3 年間、SAP ジャパン株式会社(以下、SAP ジャパン)に在籍しました。SAP ジャパンでは、ハイテク・製造業界向け営業担当バイスプレジデントとして、アプリケーションソフトウエア製品ならびにコンサルティング、サポートの販売を指揮しました。

SAP ジャパン入社以前は、1986 年に日本IBM 株式会社に入社し、各業界担当営業を経て、システム製品事業部の周辺機器製品担当事業部長などの要職を歴任しています。