NetApp 役員の略歴/写真

Executive Staff

George Kurian CEO(最高経営責任者)、ディレクター

George Kurianはネットアップの最高経営責任者で、取締役会の役員も務めています。

2011年にネットアップに入社して以来、情熱を持って徹底したリーダーシップを発揮し、 2015年6月にCEOに指名されました。

以前は、製品オペレーション担当エグゼクティブ バイス プレジデントとして、ネットアップの製品とソリューションのラインナップに関して、戦略や開発を担当していました。 それ以前は、Data ONTAPグループのシニア バイス プレジデントを務めており、 ストレージ オペレーティング システムで世界一のシェアを誇るブランドであるData ONTAPオペレーティング システムに関して、製品のロードマップとエンジニアリングの遂行を統括してきました。 ネットアップには、ストレージ ソリューション グループのシニア バイス プレジデントとして入社し、ソリューションのラインナップや共同パートナーのテクノロジに関する統合を担当しました。

ネットアップに入社する前は、Cisco Systemsでアプリケーション ネットワーキングおよびスイッチング テクノロジ グループのバイス プレジデント兼ゼネラル マネージャーを務め、 モジュラ型キャンパスLANスイッチングとWANアプリケーション デリバリ市場向けの製品を統括していました。 また、ビデオ、音声、データを統合したイーサネットベースの統合ネットワークを実現する製品とソリューションの開発を成功へと導きました。

そのほか、Akamai Technologiesのバイス プレジデント、McKinsey and Companyの管理コンサルタント、Oracle Corporationのソフトウェア エンジニアリング チームと製品管理チームのリーダーなどの職を歴任しました。

プリンストン大学で電気工学の学士号を、スタンフォード大学で経営学修士号を、それぞれ取得しています。

Tom Gerstenberger ワールドワイド フィールド オペレーション担当シニア バイス プレジデント

Tom Gerstenbergerは、ネットアップのワールドワイド フィールド オペレーション担当シニア バイス プレジデントとして、 市場参入パートナーとアライアンス パートナーで構成されるネットアップのエコシステム全体を指揮するなど、ネットアップのあらゆる営業活動の戦略立案と実行を統括しています。 現在の職に就く前は、Go-to-Marketオペレーションのシニア バイス プレジデントと補佐官、フィールド戦略オペレーションのシニア バイス プレジデントを務めていました。

2004年11月にネットアップに入社する前には、3Comに15年間在籍し、さまざまな要職を歴任しました。移籍の直前に、パーソナル システム部門のバイス プレジデント兼ゼネラル マネージャーを務めていたほか、 商業用通信機器企業を管轄するファイナンス / ビジネス オペレーションのバイス プレジデント、ワールドワイド セールス オペレーションのバイス プレジデント、エグゼクティブ イン レジデンスのバイス プレジデント、ネットワーク システム ビジネス ユニットのファイナンス担当バイス プレジデント、ワールドワイド フィールド オペレーションの経理担当役員などを務めました。

Tomは、カリフォルニア大学バークレー校で経営管理の理学士号を取得しています。

Matthew Fawcett、 シニア バイス プレジデント、ゼネラル カウンセル、セクレタリー

Matthew Fawcettは、ネットアップのシニア バイス プレジデント、ゼネラル カウンセル、セクレタリーです。 Matthewは、世界全体の法務部門のトップとしてリーダーシップを発揮し、 法務部門は、 2014年最高法務部門 (Best Legal Departments 2014、Corporate Counsel、2014年6月1日)、 最も革新的な部門の1つ (The 2013 IC-10: Inside the Legal Profession’s Top Innovators、Inside Counsel Magazine、2013年8月30日)、トップ ゼネラル カウンシル (America’s 50 Outstanding General Counsel、The National Law Journal、2014年3月31日)と評されるなど、数々の成果を上げてきました。

これまでのキャリアを通じ、業界をリードするテクノロジ企業において、M&A、知的財産、訴訟など、さまざまな法的問題についてアドバイスを行ってきました。 ネットアップに加わる前は、JDS Uniphase Corporationでシニア バイス プレジデント兼ゼネラル カウンセルを務めていました。同社では、世界規模の法務部門を築き上げ、数々の買収や戦略的提携について助言を行ったほか、取得済みや出願中の膨大な特許に関する特許プログラムの監督にあたりました。 

David Hitz、 エグゼクティブ バイス プレジデント、ネットアップ創業者

David Hitzは、エグゼクティブ バイス プレジデントとして、ネットアップの今後の戦略と方針を決定する責務を担っています。

David HitzとJames Lauは、1992年にネットアップを設立しました。Ciscoがネットワークをシンプルにしたのと同じように、ストレージをシンプルにすることを目指してのことです。 2人は、汎用コンピューティング システムは複雑 すぎると考え、アプライアンスという専用デバイスを開発することにしました。 ストレージという1点の処理に特化したアプライアンスです。

1992年以前は、エンタープライズ ストレージ ソリューション プロバイダのAuspex Corporationでシニア エンジニアを務め、ファイルシステムとマイクロカーネル設計の責任者として手腕を振るいました。 また、MIPS Computerでもエンジニアリングの職にあり、System Vカーネルの開発でファイルシステムとI/Oサブシステムの設計を担当しました。 コンピュータ業界に身を投じる前はカウボーイとして働き、家畜の世話、烙印、去勢などの作業を 通じて、貴重な管理経験を積みました。 Hitzの自伝『How To Castrate A Bull, Unexpected Lessons on Risk, Growth, and Success in Business(雄牛を去勢する方法:ビジネ スのリスク、成長、成功に関する意外なレッスン)』には、カウボーイ時代の経験や、その他の重要なビジネス経験が記されています。

プリンストン大学でコンピュータ サイエンスと電気工学の学士号を取得しています。

Jonathan Kissane、 シニア バイス プレジデント兼CSO(最高戦略責任者)

Jonathan Kissaneは、ネットアップのCSO(最高戦略責任者)を務めています。

最高戦略責任者として企業戦略と経営企画を統括するJonathanは、全社規模の戦略策定プロセスを推進し、技術提携と戦略提携の強化に力を注いでいます。

ネットアップ入社前はCA Technologiesに在籍し、企業競争力の強化や、IT管理ソリューション製品の拡充を図る職務を担当しました。同社では幅広い事業の合併買収を手がけ、成功案件の取引額は合計10億ドル以上に上ります。また、Jonathanはモバイル ソフトウェアを扱う某新興ベンダーで、そのキャリアをスタートさせています。後にSAPに買収された同社では、設計と開発のエンジニアを務めた後、事業開発の責任者に就任しました。このほかCompellent Technologies(後にDellが買収)やInflow(後にSungardが買収)、Telephia(後にNielsenが買収)などのポートフォリオを扱っていたCentennial Venturesの早期ベンチャー投資部門や、ボストン コンサルティング グループでの勤務経験もあります。

Jonathanは、シンガポールとフランスに関する研究で欧州経営大学院のMBAを取得し、ハーバード ロー スクールで法学の博士号を取得しています。また、スタンフォード大学にて歴史学と工学の学士号を取得しています。現在は、妻と4人の子供とともに、米カリフォルニア州に住んでいます。 

James Lau、 エグゼクティブ バイス プレジデント、ネットアップ創業者

James Lauは、1992年にDavid Hitzとともにネットアップを設立し、1995年までエンジニアリング担当バイス プレジデントを務めていました。 1995年から2000年までCTO(最高技術責任者)を務めた後、 2000年にチ ーフ ストラテジー オフィスを設立し、2010年までCSO(最高戦略責任者)を務めました。 現在は、チーフ ストラテジー オフィスと連携して、今後の成長に向けた市場開拓につながる製品開発と事業戦略の発展に力を注いでいま す。

ネットアップ設立前は、ファイルサーバ メーカーのAuspex Corporationでソフトウェア開発の責任者を務め、高性能NFSファイルサーバの製品要件とアーキテクチャの策定に尽力しました。 同社の前には、Bridge Communications(現3Com)でPC製品グループ マネージャーを務めた経験もあります。

カリフォルニア大学バークレー校でコンピュータ サイエンスと数学の学士号を取得し、スタンフォード大学でコンピュータ工学の修士号を取得しています。

Gwen McDonald、 人事担当エグゼクティブ バイス プレジデント

Gwen McDonaldは、ネットアップの人事担当エグゼクティブ バイス プレジデントで、 全世界の人材管理、従業員関係業務、研修、組織開発、福利厚生の戦略的なビジョンを作成する責務を担っています。 同時に、ネットア ップ独自の企業文化である価値と理念の維持にも尽力しています。その活動によって、ネットアップは、米FORTUNE誌の「働きがいのある会社」の第1位に選ばれました。

McDonaldはこれまで人事分野で幅広い経験を積んできました。 ネットアップ入社以前は、3Com Corporationに14年間勤め、コーポレート サービス担当シニア バイス プレジデント、ワールドワイド プロダクト サプライ オ ペレーション担当バイス プレジデント、Business Connectivity Companyの人事担当ディレクターなど、さまざまな要職を歴任しました。 また、LSI Logicのサンタクララ事業部で人事マネージャーを務めたほか、 Fairchild Semiconductorに12年間在籍し、リニア部門の上級人事マネージャーなど、人事関連のさまざまな役職を務めました。

マクドナルドは、サンフランシスコ大学で人材管理と組織行動学の理学士号を取得しています。 現在は、California Strategic Human Resource Partnershipの理事会のメンバーとして活躍しています。こ の団体は、カリフォルニア州の先端企業の重役を対象とした学習会を開き、情報交換を促進することを目的としたコラボレーション ネットワークです。

Tom Mendoza、 副会長

Tom Mendozaは、1994年に営業部門の責任者としてネットアップに入社し、2000年に社長に就任、 2009年には副会長に任命されました。

米海兵隊、陸軍士官学校、CIOフォーラム、Oracleのリーダー サークル、スタンフォード大学など世界各地のさまざまな組織で、 企業文化やリーダーシップの力やあり方について講演を行っています。 2009年には、ネットアップの 会長を務めるDan Warmenhovenとともに「Morgan Stanley Leadership Award for Global Commerce(Morgan Stanleyグローバル企業リーダーシップ賞)」を受賞しました。

ノートルダム大学で学士号を取得し、スタンフォード大学のエグゼクティブ ビジネス プログラムを修了しています。 2000年9月、ノートルダム大学のビジネス スクールは、同校に寄付を贈ったTom Mendozaとその妻Kathy Mendozaの名に因んで、メンドーザ カレッジ オブ ビジネスに改名されています。

Nick Noviello、 財務およびオペレーション担当エグゼクティブ バイス プレジデント、CFO(最高財務責任者)

Nick Novielloは、財務およびオペレーション担当のエグゼクティブ バイス プレジデントで、CFO(最高財務責任者)を務めています。 2012年1月にエグゼクティブ バイス プレジデント兼CFOに任命されて以来、財務、リース、業務リソース、投資家向け情報を統括しています。 2013年7月には、 IT部門、2014年4月には、製造オペレーションも任されるようになりました。

以前は、財務およびグローバル経理担当のシニア バイス プレジデントとして、ネットアップのビジネス モデル、財務戦略、資産配分、M&A(合併と買収)に関する意思決定で積極的な役割を果たしていました。 また、ネットアップの財務と会計業務のグローバル リーダーとして、財務計画、財務分析、税務、リース、企業会計、財務管理にも携わりました。 ネットアップへの入社は2008年のことで、財務および経理担当のバイス プレジデントとしてでした。

ネットアップに入社する前は、Honeywell Internationalに8年間在籍し、数十億ドル規模のグローバルな業務部門2つのCFOや、投資家向け情報の担当、M&Aチームのリーダーを務めました。 Honeywellの前はMonarch Dental CorporationでM&Aを統括していました。その前は、会計事務所PriceWaterhouse Coopersに7年間在籍し、M&Aの手続き、税務、監査を担当しました。

Julie Parrish、 シニア バイス プレジデント兼CMO(最高マーケティング責任者)

Julie Parrishは、ネットアップのシニア バイス プレジデント兼CMO(最高マーケティング責任者)です。 ネットアップ ブランドの好感度、知名度、需要を高めるためにグローバル マーケティング戦略を推進する責務を担い、 ネ ットアップのグローバル マーケティング部門、コーポレート コミュニケーション部門、製品 / ソリューション マーケティング部門を統括しています。

CMOに就任する前は、ネットアップのグローバル パートナー セールス部門を担当するシニア バイス プレジデントを2008年から2012年まで務め、ワールドワイド チャネル プログラムの戦略的な立案と実行を担当。 グローバル チャ ネル セールスの収益、市場参入チャネル戦略全体、ワールドワイドのチャネル プログラム開発および統括、グローバル ネットアップ パートナー プログラムなどに責任を負いました。 Parrishの指揮の下、ネットアップのチャネル プ ログラムはネットアップの全事業の82%を占めるまでに成長しました。

IT業界で27年の経験があり、 ネットアップ入社前は、Symantecのグローバル チャネル オフィスでバイス プレジデントの地位にありました。 在任中は、Symantecのグローバル チャネル戦略を立案および実行し、ワールドワイ ドのパートナー編成を指揮し、業界最高レベルの支援プログラムを提供してSymantecのグローバル パートナー エコシステムをサポートしました。 また、3Com、Veritas、Nokiaでも、マーケティング部門と営業部門でシニア リ ーダーの役職を歴任しました。

スタンフォード大学とカリフォルニア大学バークレー校でMBAおよびエクゼクティブ リーダーシップのプログラムの客員講師を務め、世界のビジネス リーダーにチャネルのメカニズムを教えるのに力を貸しています。

Parrishは、サンタクララ大学で意思決定情報科学の学士号を取得しています。

Rob Salmon、 Go-to-Marketオペレーション担当プレジデント兼責任者

Rob Salmonは、ネットアップのGo-to-Marketオペレーション担当プレジデント兼責任者です。 Go-to-Marketオペレーションは、グローバル マーケティング、カスタマー サクセス オペレーション、フィールド オペレーションで構成され、 これらの部門はすべて、お客様に対応する責任を担い、ネットアップのパートナー、アライアンス パートナー、サービス パートナーのエコシステムをサポートします。

Robは、ネットアップに20年以上身を置くベテランです。 ネットアップには、営業部門立ち上げメンバーの一員として1994年に入社し、 2004年からはフィールド オペレーション部門のグローバル リーダーを務めています。

ネットアップ入社前は、Sun MicrosystemsとData General Corporationでさまざまな営業職を歴任しました。 カリフォルニア州立大学チコ校でコンピュータ サイエンスの理学士号を取得しています。

プライベートでは、地域奉仕活動への参加や、教育および健康促進プログラムへの取り組みに力を入れています。

Cynthia Stoddard カスタマー ソリューション部門シニア バイス プレジデント兼CTO(最高技術責任者)

Cynthia Stoddardは、ネットアップのカスタマー ソリューション部門でシニア バイス プレジデント兼CTO(最高技術責任者)を務めています。CTOとして、ネットアップの新規顧客や見込み客を対象に、NetApp clustered Data ONTAPの導入を包括的に遂行する業務をリードし、同時にネットアップで最も優れたエバンジェリストでもあります。さらに、NetApp on NetAppイニシアチブおよびCustomer-1イニシアチブのエグゼクティブ スポンサーとして、ネットアップ テクノロジを活用したIT運用法をお客様に紹介し、ネットアップのお客様を成功へと導くことに尽力しています。

それ以前は、ネットアップのCIO(最高情報責任者)に2012年から就任し、イノベーション、サービスの提供、戦略的パートナーシップに焦点を当ててIT部門の変革を推進し、従来の水準を超えたビジネスバリューを実現しました。CIO就任中には、「2014 Computerworld Premier 100 IT Leaders Award(優れたITリーダー トップ100)」を受賞したほか、Huffington Postの「Top 100 Most Social CIO(ソーシャルなCIOトップ100)」にも2回選出されています。Cynthiaのリーダーシップの下、ネットアップのIT部門は「Information Week 500」(2012年と2013年)と「Information Elite 100」(2014年)に選ばれました。

Cynthiaには、25年以上のビジネス キャリアと、ITに関する豊富な専門知識があります。グローバルな大企業のサプライ チェーンや小売部門をはじめ、各種テクノロジ企業に在籍した経歴を持ち、ネットアップに入社する前は、Safeway Inc.の情報技術部門でグループ バイス プレジデントを務めていました。そのほかにも、APL Ltd.の親会社であるNOL GroupのグループCIOをはじめ、世界に拠点を持つさまざまな輸送 / 物流企業で役員として活躍してきました。

Cynthiaは、ウェスタン ニューイングランド大学で会計学の理学士号を取得し、同大学を優秀な成績で卒業。さらに、メリルハースト大学でMBAを取得しています。

Administration

岩上 純一 代表取締役社長

岩上 純一(いわかみ じゅんいち)
代表取締役社長

岩上は、2009 年にネットアップに営業統括本部統括本部長として入社し、2012 年10 月1 日に代表取締役社長に就任するまでの間、ネットアップの日本におけるパートナー/販売に関する戦略の立案に従事するとともに、顧客基盤の拡大とパートナー企業を中心とした営業体制の確立に大きく貢献しました。

ネットアップ入社以前は、2006 年から2009 年までの3 年間、SAP ジャパン株式会社(以下、SAP ジャパン)に在籍しました。SAP ジャパンでは、ハイテク・製造業界向け営業担当バイスプレジデントとして、アプリケーションソフトウエア製品ならびにコンサルティング、サポートの販売を指揮しました。

SAP ジャパン入社以前は、1986 年に日本IBM 株式会社に入社し、各業界担当営業を経て、システム製品事業部の周辺機器製品担当事業部長などの要職を歴任しています。