NetApp とストレージ管理イニシアチブ - 仕様

 

 

NetApp とストレージ管理イニシアチブ - 仕様 背景:SNIA での活動
NetApp は 1998 年以来 Storage Networking Industry Association に積極的に参加し、多数の TWG(技術作業グループ)および SNIA 標準化活動に取り組んでいます。NetApp の代表者は、過去 3 年間に IP ストレージフォーラムの議長を務めるだけでなく、ストレージ管理フォーラムおよびデータ管理フォーラムのメンバーとして、SNIA フォーラムに積極的に参加しています。NetApp の代表者は、2007 SNIA 理事会および 2007 SNIA 技術評議会での議席も有しています。

ストレージ管理フォーラムの会員の他に、幅広い SNIA SMI-S の活動に積極的に参加しています。これらの活動には、SMI 関連の TWG と SMI 委員会の両方における会員としての参加や、2002 年以降の SMI-Lab プラグフェストへの定期的な参加が含まれます。さらに、NetApp は、10 月から 11 月にかけて SMI-Lab 向けに Patni 社が開催する、SMI-S プロバイダのインストールと有用性の調査にも参加します。

NetApp による SMI-S のサポート
NetApp FAS プライマリ ストレージ システムと NearStore® セカンダリ ストレージ システムの製品ライン全体をサポートする NetApp SMI-S プロバイダは、両方の製品ラインに対して SNIA の SMI-S v1.1 仕様に準拠するよう、SNIA の CTP(Conformance Testing Program)スイートによる認定を受けています。

NetApp によってサポートされている、現在使用可能な SMI-S v1.1 プロバイダの機能には、標準プロファイルだけでなく、NetApp に特有の拡張を通してサポートされる機能が含まれています。

標準プロファイルのサポート:

  • LUN の作成、マッピングとマスキング、およびレポートを含むファイバチャネル SAN 機能
  • リソース検索(アグリゲート、ボリューム、RAID グループなど)およびシステムヘルスの監視を含む NAS 機能
  • LUN の作成とエクスポート、およびセッションと接続の作成を含む iSCSI SAN 機能

NetApp 固有の拡張サポート:

  • 容量の活用(マルチプロトコル ストレージ システムを使用している場合)

NetApp SMI-S プロバイダは現在ベータ版で、追加のクライアントテストが予定され、外部システムで実行する必要があります。現在サポートされているプラットフォームに は、SUSE Linux® Enterprise Server 9、RedHat Linux 9.0、および RedHat Linux ES 3.0 と ES 4.0 が含まれます。SMI-S 準拠の NetApp 製品ソリューションの概要(PDF)