もたらされたメリット

Thomson Reutersは、画期的な共有ITインフラによって、業界の常識を塗り変える新製品を提供しました。

ネットアップが実現する成果

6,500万ドル

データセンターを新設する必要がなくなり、6,500万ドルの予算を削減

製品とソリューション

Thomson Reuters

業界の常識を塗り変える新製品を開発し、6,500万ドルの予算を削減

世界的な情報提供業者として、Thomson Reutersは、正確で詳細な情報をタイミングよく提供することがいかに重要であるかを理解しています。ここでは、Thomson Reutersがどのように共有ITインフラとプライベート クラウドを顧客重視の開発プロセスと組み合わせて、法律情報検索の方法を根本から変え、さらに継続的な成功への礎を築いたかについて紹介します。

当初、Thomson Reutersは、すでに圧倒的な市場シェアを誇る法律情報検索ツールWestlawを所有しており、アメリカの大手法律事務所の98%がWestlawを利用していました。「良い企業は常に向上心を忘れないものです」とThomson Reutersのプロフェッショナル部門、テクノロジ担当バイスプレジデントのCary Felbab氏は述べています。「情報検索の手段としてインターネットを利用して育ってきた最近の弁護士達を見ていて、品質、スピード、そして法律検索の利便性のレベルを大幅に向上させれば、Thomson Reutersの競争力を拡大できると思いついたのです」

同社にとって重要だったのは、この目標をサポートでき、経済的に採算の取れるテクノロジ基盤を構築することでした。ネットアップの共有ITインフラの効率性、柔軟性、拡張性は、このビジョンを実現するために必要不可欠でした。そして、その結果はまさに業界に大変革をもたらすものでした。

こうした取り組みの結果、Thomson Reutersはついに、大幅に機能改善されたWestlawNextというツールを構築しました。WestlawNextは、革新的な使いやすさを実現したコンピューティングによって、顧客の満足度を根本的に変えました。このツールの中核をなすのが、直感的で使いやすい強力な検索エンジンです。現在、弁護士や法律情報検索の担当者は、簡単に検索項目を入力し、必要な情報を迅速に入手することができます(検索時間の64%を削減)。また、従来よりも精確かつ包括的な検索が行えるようになりました。

お客様について

Thomson Reutersは、ビジネスおよび専門家向けの高度な情報を提供する、世界的なリーディング カンパニーです。世界トップクラスの信頼性を誇る情報配信企業として、産業に関する高度な専門知識と先端技術を融合し、金融、法律、税務会計、医療、科学、メディア分野の意思決定者向けに、重要な情報を提供しています。Thomson Reutersは世界100カ国以上で約55,000人の従業員を抱え、131億USドルの収益を上げています。

最新のビジネスに対応するデータ ソリューション

お問い合わせ