もたらされたメリット

カリフォルニア州は、新たなクラウド サービス モデルを行政に導入しました。

ネットアップが実現する成果

 

サービス レベルを向上

製品とソリューション

clustered Data ONTAP

カリフォルニア州

クラウド コンピューティング戦略によって、サービス レベルを70%向上し、ITの新基準を確立

カリフォルニアは、世界第8位の経済力を持つ州です。その資源を保護することは、カリフォルニア州の住民だけでなく世界中の人々に影響を与える重大な責務です。カリフォルニア州天然資源局は、ネットアップを基盤に組織内プライベート クラウド ソリューションを構築して以来、行政クラウド コンピューティングのモデル的機関となっています。

各種サービスの需要が伸び続けているにもかかわらず、局全体でITにかかる投資支出は42%、運用コストは35%削減されました。また、大規模なクラウド コンピューティングを導入したことで、分散していた情報が統合され、どの部局からもデータにアクセスできるようになったため、意思決定のプロセスも大きく変化しました。

記録的な干ばつに見舞われているカリフォルニア州にとって、この変化はまさに絶好のタイミングで訪れました。水資源局では、水流、土地の侵食、気候変動、人口増加などに関する100年分以上のデータに素早くアクセスできるようになりました。こうしたデータは、水の循環を維持する上で必要不可欠です。また、新しい共有サービス インフラによって、水資源局のデータ ストレージ容量は3倍に増えました。その結果、エンジニアや科学者、水文学者をはじめ局外の関係者は、必要に応じて現在のデータや履歴データにいつでもアクセスし、予測を立てられるようになりました。「以前のシステムでは、データを読み込むのに最長30日もの時間がかかっていました」と水資源局の最高執行責任者であるTony Morshed氏は振り返ります。「現在のような危機的状況では、データの準備が整うまで30日も待っている余裕はありません。明日の対策を考えるためには、今日データが必要なのです」

お客様について

カリフォルニア州天然資源局は、29の部局で構成されています。同局は、現代と後世のために、テクノロジ、科学、コラボレーションを基盤とする創造的な手段と解決策を通じて、同州の天然資源、歴史的資源、文化的資源の回復、保護、管理を担うことを使命としています。

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