もたらされたメリット

Sauber F1チームは、0.001秒の差が勝敗を分けるモータースポーツの世界で、他の有力なレーシング チームを凌ぐ競争力をつけています。

ネットアップが実現する成果

160,000km

モバイル データセンターによって
実現した、1年あたりの走行距離

製品とソリューション

Sauber F1チーム

時速300km超の世界で革新を続けるFormula 1レーシング チーム

速く走るためだけに生まれたマシン、それがF1カーです。 究極の運動性と先進技術の粋を結集し、モータースポーツ界で最高の速度と性能を誇ります。

勝負は熾烈を極めます。 各レースで10位内に入賞しないと、年間順位を決めるチャンピオンシップ ポイントが得られません。 年間順位が変わると、賞金額は億単位で変わります。 予選ラウンドでは、24台中12台以上のタイム差が1秒未満になることもあります。 わずか1ミリ秒(0.001秒)の差が勝敗を分けるのです。

Sauber F1チームは、毎回のレースで膨大なデータを収集して分析し、マシン設計とレース戦略の改良の余地を探ります。 その処理を支えているのがネットアップのストレージ基盤と先進のテクノロジです。レース開催中や次のレースまでの期間、さらにシーズンオフ期間に至るまで、Sauber F1チームは常にイノベーションを続けています。

レース中のデータを解析するのは、ネットアップとCiscoの業界をリードするテクノロジを結集したFlexPod®システムです。車体に取り付けた100個のセンサーからデータを集めます。 最高時速350kmで疾走するF1カーのデータを現場のエンジニアがリアルタイムで分析し、ドライバーに指示を与えて、マシンの性能を極限まで引き出します。 コースや状況に応じて、ブレーキを遅らせたり、コーナーの先のアクセルを早めたりといった指示が下されるのです。

お客様について

Sauber F1チームは、Fédération Internationale de L’Automobile(FIA;国際自動車連盟)のフォーミュラ ワン世界選手権に参戦しているチームです。同選手権は3月から11月までが1シーズンで、世界19カ国で20戦を争います。各レースは3日間で、練習、予選、決勝に分かれています。 Sauber Motorsport AGはPeter Sauber氏が1970年に設立しました。本拠地はスイスのHinwilで、デザイナー、エンジニア、サポートなど、約300人のスタッフが働いています。 同地域には、関連するサプライヤやサービス プロバイダもあり、約100人の社員が勤務しています。 2012年にSauber F1チームは、フォーミュラ ワン参戦から20年目のシーズンを迎えました。

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