NetApp:Tech OnTap
     

Oracle OpenWorld 2010 ではココを見ろ!
Black Eyed Peasだけじゃない、NetAppの見どころ


はじめにある日のTech OnTap編集会議での一コマ。
某編集長:「今年は予算削減だからOracle OpenWorldには行けないからね。でも記事は書いてね」
編集部員A:「はあ…」

今までTech OnTapで過去2回行ってきた名物企画(?)の、Oracle OpenWorldのイベントレポートは、こうして消滅しました。それであればと持ち上がったのが今回の企画。現地に訪問されるTech OnTap読者の皆様に事前にイベントの見どころをお届けし、イベントを十分に楽しんでいただこうというものです。更に、これをご覧いただき、とある行動を取っていただいた方には抽選で豪華賞品をプレゼントという太っ腹企画です。本当に予算削減なのか?というツッコミはさておき、企画の詳細は文末をご覧下さい。

1. 今年のOracle OpenWorldの概要

毎年、過去最大規模を更新し続けるOracle OpenWorld。今年は旧サン・マイクロシステムズのJava開発者向けの恒例行事である Java Oneとの同時開催ということもあり、デベロッパーの皆様にも目が離せないイベントになりました。
NetAppは従来からOracle OpenWorldにスポンサー協賛していることは、以前からのTech OnTap読者のみなさまにはお馴染みだと思います。「何それ?」という方は、過去のイベントレポートも併せてご覧下さい。

昨年のLarry Ellison の基調講演には、アーノルド・シュワルツェネッガー州知事まで参加!


今年もNetAppは、例年と変わらず最上位クラスのPremierスポンサーとして参加します。つまり、以前と変わらず、NetAppにとっては最も注力しているイベントの一つです。ではそのNetAppですが、今回のテーマは以下です:

Run Oracle Your Way with NetApp

意訳するならば、「より柔軟なOracle運用を、NetAppで」と言えるでしょうか。お客様を取り巻くストレージのニーズは多様化・複雑化しています。日増しに強まる運用コスト削減の圧力、伸び続けるバックアップ時間といった古典的な課題の一方で、急速に浸透を続ける仮想化技術の活用など、インフラ/データベース管理者の皆様が考えるべき課題は山積しています。こうした課題に対してNetAppがご提案したいのが、様々な用途を幅広くカバーするNetAppを使い倒してください、というものです。では具体的に、どんな使い倒し方をNetAppはご提案しているのか、本社の担当者から事前入手したイベント計画をこっそり教えます。

2. 6つのソリューションショーケースで、
最新のOracle向けNetApp ソリューションをご紹介


昨年のショーケースの模様

ショーケース内での白熱した議論の様子


NetAppは、Moscone Centerの1501番ブースに出展します。ここには、NetAppのOracleエキスパートが、6つのソリューションショーケースブースを構えて皆様のご来場をお待ちしています。6つのショーケースは以下のテーマで展開します。

① Performance
ここでは、Oracle Databaseのパフォーマンス向上に直結する製品とソリューション展示を行います。具体的には、10GbEによるDirect NFSやNFS v4といったプロトコル系の話題や、ディスクのI/Oレイテンシ削減に効果のある、NetAppのFlash Cacheテクノロジの紹介を行う予定です。さらにここでは、当日まで秘密の驚きの発表も行われます。(さすがにこれを書くと、私はクビでしょう。。)

② Virtualization
Oracle VMとVMwareを利用した環境で、Oracle DatabaseをNetAppと組み合わせた場合のメリットをご紹介します。例えば、サーバ仮想化を行ったシステム上での、テスト/開発フェーズを効率化するための技術をデモを交えてご紹介する予定です。

③ LAMPスタック向けのNetAppソリューション
LAMPというキーワードのとおり、ここでは、Oracle Databaseではなく、MySQL向けのソリューションをご紹介します。LAMPを利用したシステム開発では、コストの抑制というのが大きなキーワードですが、NetAppを利用することで、どのようにコストを抑えた開発~運用が可能なのかをご紹介します。

④ Oracle Enterprise Manager 11g との連携機能
2010/4/22に発表になった、Oracle Enterprise Manager 11gとNetAppとの連携機能をご紹介します。NetAppは従来からEMからの統合管理を実現していましたが、更にパワーアップして登場したOEM 11gとの連携機能をご紹介します。クラウドなど最近のテーマで欠かすことの出来ない運用の簡素化・自動化というテーマに関係する非常に注目に値する内容です。

⑤ SnapManager for Oracle
Oracle Databaseのバックアップ/リカバリ、クローンなどをNetAppストレージと連携して簡単に実現するSnapManager for Oracle。そのメリットをデモを交えてご紹介します。

⑥ RAC One Node + NetApp Data Motion
Oracle 11gR2 の新機能である RAC One NodeのOMotionとNetAppのボリューム・ライブマイグレーション機能である NetApp Data Motionを組み合わせたソリューションをご紹介します。可用性の高いシステムをコストを抑えながら実現するための最新のコンビネーションをご覧下さい。

以上がイベント会期中に常設される企画ですが、9/22限定の特別企画があります。

何と、Super Bowl XLV のペアチケットの抽選会が行われる予定なのです。しかもその抽選を行うのは、San Francisco 49ersの伝説のランニングバックだった Roger Craigです。Rogerは現在、Tibco Softwareにて市場開発の仕事に当たっているそうで、NetAppとは現在の業務での接点もあることから、今回ブースに来てくれることになったのです。彼が抽選し、そのラッキーな当選者にチケットを手渡すそうです。そのラッキーな当選者は、そう、これをご覧のあなたかもしれません。9/22は絶対にNetAppブースにお越し下さい。


3. NetAppスポンサーセッションのみどころ

ブース展示だけではなく、様々なセッションで、これからのOracle運用に繋がるヒントをご提供していきたいと思っています。主なものは、弊社のエンドユーザー様との共同セッションです。

“Modernize Your Data Center with Oracle Virtualization and NetApp.”
9/22 10:00AM~ Moscone South 270

ゲストスピーカーにはVerizon社をお招きして、Oracle VM + NetAppの実践的な導入ケーススタディをご紹介する予定です。

“Sprint Case Study: Creating the World’s Largest Call Tracking Data Warehouse.”
9/22 1:00PM~ Moscone South 270

本セッションでは、同じく通信キャリアの一社であるSprint社をお招きした事例セッションです。あまり知られていないのですが、NetAppはOLTPだけではなく、DWHでも実績があるのです。その最大事例がこのセッションでご紹介するものです

“Achieving Extreme Throughput with Oracle RAC on 10GbE Technology and NetApp Storage.”
9/23 1:30PM~ Moscone South 270

本セッションでお招きするのは、米国Yahoo!社です。Yahoo!様は弊社の世界最大規模のお客様で、Oracle社のビッグユーザーの1社でもあります。そのYahoo!が10GbEをどのように実践投入しているのか、ぜひセッションでお確かめ下さい。

“Addition by Subtraction: The New Equation for Your Data Center.”
9/20 12:30PM~ Novellus Theater at The Yerba Buena Center for the Arts

このセッションでは、NetAppの共同創立者の一人である、Dave Hitzが、米石油大手のChevron社をお招きしてお話しします。テーマは、Storage Efficiencyという、弊社が推進しているストレージ効率化のテクノロジです。データベース用システムだからとコスト削減から目を背けていませんか?NetAppならば可能なインフラコストの最適化手法をお確かめ下さい。

さて、このDaveのセッションでは、参加された方に素晴らしいお楽しみがあります。詳細は、次のパートで。

4. Appreciation Event ~忘れちゃいけないお楽しみ

Appreciation Eventは、イベント最終日前日の9/22に実施される大変賑やかなイベントです。NetAppは以前からこのイベントをスポンサードしてきましたが、今年も、大手システムインテグレーターのCSC社と共同でこのイベントホストします。会場中がNetAppとOracleのロゴで埋め尽くされるさまは圧巻!


このイベントは、超大物歌手を招いたライブが有名で、このイベント当日は、とてもIT系に思えない人々が「チケット下さい」という看板を自作してSFの街を歩き回るのはもはやこの時期の風物詩です。そして今年のメインアクトは、Black Eyed Peasです。はい、Black Eyed Peasです。

「…えーと、誰でしたっけ?」

いう反応の方も少なからずおられるのではと思います。(私がそうでした) しかしこのグループ、グラミー賞を3度も受賞する超実力派のラップ/ヒップホップグループだそうです。野暮な説明はやめて、詳しくはこちらをご覧下さい。 そして、前の章でお話しした、Daveのセッションでのお楽しみとは、このBlack Eyed Peasのセッションのバックステージパスをプレゼントというものです。楽屋で色々とお話しできたり、写真を撮ったりなどができるようですよ。

そのほかにも、かのイーグルスのメンバーDon Henleyや、Steve Miller Bandなど、オジサマ層が泣いて喜ぶ超大物メンバーも同じく来場するとのことで、例年に引けを取らない盛り上がりが期待出来そうです。Appreciation Eventの公式ページはこちら。

さて、いかがでしたでしょうか?Appreciation Eventもさることながら、様々な側面でOracle on NetAppをご紹介する今年は、社員が言うのも変ですが、非常に面白いと断言できます。

そこで、この記事をお読みいただいて、弊社のブースやセッションにご参加頂いた方限定に、ちょっとしたコンテストを行いたいと思います。弊社のセッション・ブースにご参加いただいた感想をお聞かせください。厳正なる審査のうえ、印象的な写真をお送り頂いた方3名様に抽選でデジタルフォトフレームをお送りします。

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